○個別事項(その18)について 総ー2 (43 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00234.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第575回 12/22)《厚生労働》 |
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○ 人口当たりの精神科を主たる診療科とする診療所数は、増加傾向である。
○ 大都市圏において、増加の割合が大きい。
■人口当たりの精神科を主たる診療科とする診療所の数が多い都道府県(上位10都道府県)
平成20年
令和2年
都道府県名
人口当たりの精神科を主た
る診療科とする診療所数
平成20年
からの
増加率
順位
都道府県名
人口当たりの精神科を主た
る診療科とする診療所数
1
島根県
2.89
1(2)
東京都
3.98
161%
2
東京都
2.47
2(12)
大阪府
3.42
194%
3
山形県
2.44
3(1)
島根県
3.28
114%
4
奈良県
2.35
4(11)
京都府
3.14
176%
5
山口県
2.32
5(7)
兵庫県
2.95
146%
6
岡山県
2.20
6(9)
福岡県
2.94
152%
7
兵庫県
2.02
7(8)
神奈川県
2.84
144%
8
神奈川県
1.97
8(5)
山口県
2.76
119%
9
福岡県
1.94
9(10)
沖縄県
2.73
150%
10
沖縄県
1.81
10(38)
和歌山県
2.60
240%
(全国平均)
1.59
(全国平均)
2.36
148%
順位
(平成20年)
※赤字は政令指定都市、特別区を有する都道府県
出典:医療施設調査、人口推計より保険局医療課で作成
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