○個別事項(その18)について 総ー2 (73 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00234.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第575回 12/22)《厚生労働》 |
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○ 依存症集団療法の届出医療機関数、算定状況については以下のとおり。
I006-2 依存症集団療法(1回につき) 1 薬物依存症の場合 340点(週1回、6月を限度)
2 ギャンブル依存症の場合 300点(2週に1回、3月を限度)
3 アルコール依存症の場合 300点(週1回、10回を限度)
[施設基準]
(1) 依存症集団療法の施設基準
当該療法を行うにつき必要な常勤医師及び常勤看護師又は常勤作業療法士が適切に配置されていること。
(2) ギャンブル依存症の場合の施設基準
(1)を満たし、かつギャンブル依存症に関する専門の保険医療機関であること。
届出医療機関数
算定件数(件/月)
80
41
69
70
45
57
40
35
60
30
25
20
15
届出医療機関数(依存症集団療法1)
19
27
24
24
23
16
18
50
32
15
20
6
5
1
0
平成30年
令和元年
0
令和2年
2
0
令和3年
届出医療機関数(依存症集団療法3)
30
14
10
40
届出医療機関数(依存症集団療法2)
10
0
令和4年
出典:社会医療診療行為別統計(令和4年6月審査分)、保険局医療課調べ(各年7月1日時点の届出状況)
算定件数(依存症集団療法1)
算定件数(依存症集団療法2)
算定件数(依存症集団療法3)
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