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医療機器のIMDRF 用語集の翻訳版の改訂について (53 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190382_00011.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 医療機器・再生医療等製品安全対策部会(令和4年度第1回 7/12)《厚生労働省》 |
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Annex E 日本語訳(対応 IMDRF バージョン:Ed.5)
Level 1 用語
Level 2 用語
Level 3 用語
腹膜炎
胸焼け
直腸吻合部漏出、直
腸縫合不全
後腹膜出血
唾液腺の問題
口腔乾燥症
唾液分泌過多
食道の狭窄
胃潰瘍形成
口内炎
舌炎
嘔吐
詳細不明の消化管障
害
腹腔内容積の増大
(IIPV)
咀嚼困難
肝・胆道系
胆汁性肝硬変
肝炎
高ビリルビン血症
肝障害/肝機能障害
肝不全
肝臓の裂傷(複数)
詳細不明の肝又は胆
道の問題
内分泌・代謝・栄養
呼吸性アシドーシス
呼吸性アルカローシ
ス
脱水
IMDRF-Code
E1024
E1025
E1026
定義
細菌や真菌の感染による腹膜の炎症。
胸骨後痛を伴う腹部不快感は通常胃食道逆流に関連する。
直腸吻合部の破綻による漏出。
E1027
E1028
E102801
E102802
E1029
E1030
E1031
E103101
E1032
E1033
後腹膜領域に原発する出血。
非腫瘍性又は腫瘍性(良性又は悪性)の疾患で、唾液腺が関与する。
口の中を湿らせておくのに十分な量の唾液がない状態。
唾液の過剰産生。
食道の狭窄や締め付け
胃の壁にただれや裂け目ができること。
口腔粘膜の炎症。
舌の炎症。
口から胃の内容物を無理に吐き出すこと。
報告書には、消化器系に関する非特異的な問題が記載されている。注:報告書
に特定の問題が記載されているが、該当する用語が存在しない場合は、「適切
な用語/コードは入手できない」を使用する。
腹腔内の液体の異常な貯留。
E1303
E1607
E11
E1101
E12
E0739
E0740
顎の痛み、不快感又は可動性の喪失による咀嚼の問題。
肝・胆道系。
肝内胆管の破壊(原発性胆汁性肝硬変)又は肝外胆管の閉塞(続発性胆汁性肝硬
変)によって引き起こされる肝硬変。
肝臓の炎症;通常はウイルス感染によるが、ときに毒性物質による。
血液中のビリルビン値が異常に高くなる。ビリルビン過剰は黄疸を伴う。
肝実質の非外傷性損傷により肝不全を来す。
肝臓に持続的かつ重度の障害が生じ、機能が著しく喪失する。
肝臓の断裂又は断裂。
報告書には、肝臓又は胆道系の非特異的な問題が記載されている。注:報告書
に特定の問題が記載されているが、該当する用語が存在しない場合は、「適切
な用語/コードは入手できない」を使用する。
内分泌・代謝・栄養。
血液のpHが正常より低く、ガス交換障害に続発する状態。
血液pHが正常よりも高く、ガス交換障害に続発する状態。
E1201
体から体液が過剰に失われることによって生じる状態。
E1102
E1103
E1104
E1105
E1106
E1107
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Level 1 用語
Level 2 用語
Level 3 用語
腹膜炎
胸焼け
直腸吻合部漏出、直
腸縫合不全
後腹膜出血
唾液腺の問題
口腔乾燥症
唾液分泌過多
食道の狭窄
胃潰瘍形成
口内炎
舌炎
嘔吐
詳細不明の消化管障
害
腹腔内容積の増大
(IIPV)
咀嚼困難
肝・胆道系
胆汁性肝硬変
肝炎
高ビリルビン血症
肝障害/肝機能障害
肝不全
肝臓の裂傷(複数)
詳細不明の肝又は胆
道の問題
内分泌・代謝・栄養
呼吸性アシドーシス
呼吸性アルカローシ
ス
脱水
IMDRF-Code
E1024
E1025
E1026
定義
細菌や真菌の感染による腹膜の炎症。
胸骨後痛を伴う腹部不快感は通常胃食道逆流に関連する。
直腸吻合部の破綻による漏出。
E1027
E1028
E102801
E102802
E1029
E1030
E1031
E103101
E1032
E1033
後腹膜領域に原発する出血。
非腫瘍性又は腫瘍性(良性又は悪性)の疾患で、唾液腺が関与する。
口の中を湿らせておくのに十分な量の唾液がない状態。
唾液の過剰産生。
食道の狭窄や締め付け
胃の壁にただれや裂け目ができること。
口腔粘膜の炎症。
舌の炎症。
口から胃の内容物を無理に吐き出すこと。
報告書には、消化器系に関する非特異的な問題が記載されている。注:報告書
に特定の問題が記載されているが、該当する用語が存在しない場合は、「適切
な用語/コードは入手できない」を使用する。
腹腔内の液体の異常な貯留。
E1303
E1607
E11
E1101
E12
E0739
E0740
顎の痛み、不快感又は可動性の喪失による咀嚼の問題。
肝・胆道系。
肝内胆管の破壊(原発性胆汁性肝硬変)又は肝外胆管の閉塞(続発性胆汁性肝硬
変)によって引き起こされる肝硬変。
肝臓の炎症;通常はウイルス感染によるが、ときに毒性物質による。
血液中のビリルビン値が異常に高くなる。ビリルビン過剰は黄疸を伴う。
肝実質の非外傷性損傷により肝不全を来す。
肝臓に持続的かつ重度の障害が生じ、機能が著しく喪失する。
肝臓の断裂又は断裂。
報告書には、肝臓又は胆道系の非特異的な問題が記載されている。注:報告書
に特定の問題が記載されているが、該当する用語が存在しない場合は、「適切
な用語/コードは入手できない」を使用する。
内分泌・代謝・栄養。
血液のpHが正常より低く、ガス交換障害に続発する状態。
血液pHが正常よりも高く、ガス交換障害に続発する状態。
E1201
体から体液が過剰に失われることによって生じる状態。
E1102
E1103
E1104
E1105
E1106
E1107
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