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医療機器のIMDRF 用語集の翻訳版の改訂について (87 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190382_00011.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 医療機器・再生医療等製品安全対策部会(令和4年度第1回 7/12)《厚生労働省》 |
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D18
1
用語
(新規追加)
ソフトウェアコーディングに起因する原因
D18
1
定義
(新規追加)
問題はコンピュータプログラム又はシステムにおいて、エラー、
欠陥又は故障が原因で生じた。この問題によって誤った結
果又は予期しない結果が生じたり、意図しない動作をした
りする。
E2120
2
用語
(新規追加)
骨セメント注入症候群
E2120
2
定義
(新規追加)
骨セメント固定手術のまれで致死的となる可能性のある周
術期合併症で、低血圧、低酸素症、不整脈、及び重症
例では心停止を特徴とする。
E2342
2
用語
(新規追加)
多臓器機能不全症候群
E2342
2
定義
(新規追加)
2 つ以上の臓器又は臓器系の完全な障害。多臓器不全と
しても知られる。
B16
1
定義
追加情報により不具合に関連する機器の製造業者が当
不具合に関連する機器の製造業者が当初報告された製
初報告された製造業者ではなかった。
造業者ではないとの追加情報を得た。C20 及び D14 と共
に使用すること。
C19
1
定義
機器は意図したとおりに機能している、又は問題が見つか
報告された問題は調査中に再現できなかった。
らなかった。
D10
1
定義
有害事象は当該機器により生じたものではない。
有害事象の原因は、当該機器又は使用方法以外に起因
していることを確認した。
D12
1
定義
添付文書等に記載されている既知の有害事象(短期
添付文書等に記載されている既知の有害事象(短期的・
的・長期的の合併症や有害反応を含む)。
長期的の合併症や有害反応を含む)であり、かつ、全ての
妥当なリスク低減措置が講じられている。
E0135
2
定義
定義:味覚機能又は知覚の変化を特徴とする状態
味覚機能又は知覚の変化を特徴とする状態
3 / 6
1
用語
(新規追加)
ソフトウェアコーディングに起因する原因
D18
1
定義
(新規追加)
問題はコンピュータプログラム又はシステムにおいて、エラー、
欠陥又は故障が原因で生じた。この問題によって誤った結
果又は予期しない結果が生じたり、意図しない動作をした
りする。
E2120
2
用語
(新規追加)
骨セメント注入症候群
E2120
2
定義
(新規追加)
骨セメント固定手術のまれで致死的となる可能性のある周
術期合併症で、低血圧、低酸素症、不整脈、及び重症
例では心停止を特徴とする。
E2342
2
用語
(新規追加)
多臓器機能不全症候群
E2342
2
定義
(新規追加)
2 つ以上の臓器又は臓器系の完全な障害。多臓器不全と
しても知られる。
B16
1
定義
追加情報により不具合に関連する機器の製造業者が当
不具合に関連する機器の製造業者が当初報告された製
初報告された製造業者ではなかった。
造業者ではないとの追加情報を得た。C20 及び D14 と共
に使用すること。
C19
1
定義
機器は意図したとおりに機能している、又は問題が見つか
報告された問題は調査中に再現できなかった。
らなかった。
D10
1
定義
有害事象は当該機器により生じたものではない。
有害事象の原因は、当該機器又は使用方法以外に起因
していることを確認した。
D12
1
定義
添付文書等に記載されている既知の有害事象(短期
添付文書等に記載されている既知の有害事象(短期的・
的・長期的の合併症や有害反応を含む)。
長期的の合併症や有害反応を含む)であり、かつ、全ての
妥当なリスク低減措置が講じられている。
E0135
2
定義
定義:味覚機能又は知覚の変化を特徴とする状態
味覚機能又は知覚の変化を特徴とする状態
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