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日常で役立つ!感染症予防ハンドブック-あなたや大切な人を守るために- (76 ページ)
出典
公開元URL | https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/hokeniryo/2025-03-25-110234-276 |
出典情報 | 日常で役立つ!感染症予防ハンドブック-あなたや大切な人を守るために-(3/28)《東京都》 |
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2 インフルエンザ
変異を繰り返しながら、冬に毎年流行
疾
病
別
の
対
策
編
1 病原体名
インフルエンザウイルス
( A型、B型等)
2 年齢層
②②②②②②②②
全ての年齢
3 潜伏期間
1〜 3日
4 症状とケア
38℃以上の急な発熱が特徴です。のどの痛みやせき、
鼻水、筋肉痛や関節痛、全身けん怠感を伴い食欲が
低下します。
高齢者や免疫力が低下している人は肺炎など重症化
することがあります。
十分な休養・休息を取り、他人と接触
を避けます。
発症後5日を経過し、かつ解熱した後
2日を経過
( 乳幼児は3日)するまで学
校へは出席停止です。
75
変異を繰り返しながら、冬に毎年流行
疾
病
別
の
対
策
編
1 病原体名
インフルエンザウイルス
( A型、B型等)
2 年齢層
②②②②②②②②
全ての年齢
3 潜伏期間
1〜 3日
4 症状とケア
38℃以上の急な発熱が特徴です。のどの痛みやせき、
鼻水、筋肉痛や関節痛、全身けん怠感を伴い食欲が
低下します。
高齢者や免疫力が低下している人は肺炎など重症化
することがあります。
十分な休養・休息を取り、他人と接触
を避けます。
発症後5日を経過し、かつ解熱した後
2日を経過
( 乳幼児は3日)するまで学
校へは出席停止です。
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