集計B

2024/3/19

B．地域枠入学者への支援体制について
Q4．地域枠学生に対する卒前支援体制がありますか。

1 ある

全国

国立

公立

私立

中大都市

小都市

回答校

70

37

8

25

37

33

（校）

65

35

8

22

35

30

5

2

0

3

2

3

全国
65
23
38
47
50
52
44
19

国立
35
14
24
28
31
29
30
10

公立
8
2
4
7
6
6
6
3

私立
22
7
10
12
13
17
8
6

中大都市
35
13
18
23
25
28
18
10

小都市
30
10
20
24
25
24
26
9

2 ない
「１．卒前支援体制がある」場合

Q4-1-1．「卒前」の支援内容 （複数回答あり）
回答校 （校）
1 メンター制度
2 特別教育プログラムの提供
3 セミナーの開催
4 相談窓口の設置
5 交流会
6 キャリアパスの提示
7 その他

（校）
（校）
（校）
（校）
（校）
（校）
（校）

【その他の内容】

【その他の内容】
◆高学年を対象に、将来に対する疑問や不安を解消するため、学長や関係教員による懇談会を開催している。
◆卒後進路に関する説明会
◆地域枠学生対象の集団面談
◆医学教育センター地域枠学生室による支援
◆最低年1回の個人面談（対面が基本）に加え、随時相談を受け付けている
◆県主催で地域枠入学者の交流会を実施している。
◆1年次の入学オリエンテーション、3年次の基礎医学セミナーで地域医療教育学講座に配属、5・6年次臨床実習で
指定地域病院における長期実習
◆全国で開催される地域医療セミナーへの参加支援。県内外の地域医療機関での実習への参加制度
◆県医師キャリアサポートセンターの副センター長もしくは専任医師との個人面談の実施
◆年2回、地域枠学生を対象として地域医療講義を実施。適宜個人面談を実施。
◆年一回の面談、センター機関誌「Glocal」の配付、大学機関リポジトリでの公開
◆県知事激励会、病院見学
◆個別面談、地域枠制度説明会
◆医学部長との懇談会
◆県医師会の会議に出席。
◆個別面談（面接者：大学病院教員及び県担当者）の実施
◆地域医療研究
◆各修学資金枠ごとの説明会や個別面談を実施している。

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