集計B

2024/3/19

Q5．地域枠出身者への卒後キャリア支援体制がありますか。

1 ある

全国

国立

公立

私立

中大都市

小都市

回答校

70

37

8

25

37

33

（校）

52

34

7

11

24

28

18

3

1

14

13

5

2 ない
「１．支援体制がある」場合

Q5-1-1．支援内容 （複数回答あり）
全国

国立

公立

私立

中大都市

小都市

回答校 （校）

52

34

7

11

24

28

1 メンター制度

（校）

15

9

3

3

9

6

2 特別教育プログラムの提供

（校）

8

4

2

2

5

3

3 セミナーの開催

（校）

18

14

2

2

7

11

4 相談窓口の設置

（校）

43

28

7

8

21

22

5 交流会

（校）

22

18

3

1

9

13

6 キャリアパスの提示

（校）

39

28

5

6

15

24

7 その他

（校）

17

12

2

3

6

11

【その他の内容】

【その他の内容】
◆臨床研修施設に関わらず、研修医に対して希望関心のある指導医によるキャリア支援面談を実施
◆地域医療支援センター専任医師による面談
◆年1回以上の定期的な面談、キャリア形成プログラムの作成
◆最低年1回の個人面談（対面が基本）に加え、随時相談を受け付けている
◆県地域医療対策協議会の開催、キャリアコーディネータ面談
◆採用・医師不足地域での勤務についての相談
◆年1～2回の継続的な個人面談の実施
◆適宜個人面談を実施。
◆キャリアパスガイドブックの更新、県ホームページへの掲載、県費奨学生配置センター機関誌の配布
◆県内地域枠卒業医師を対象とした、情報共有および交流のためのオンラインサードプレイスの設置。
◆個別面談
◆年度内に1回の定期面談を行い、相談に応じるとともに、キャリア形成プログラムの提示を行なっている。
◆特別地域枠に関しては、毎年2回総会を実施して集まっている。
◆個別面談（面接者：大学病院教員及び県担当者）の実施
◆地域枠医学生への勉強会の開催
◆各修学資金枠ごとの説明会や個別面談を実施している。

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