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総-6令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の調査票案について (104 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_45183.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第598回 11/13)《厚生労働省》
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保険薬局調査(保険薬局票)
⑧令和6年 11 月1か月間における在宅患者訪問薬剤管理指導料又は居宅療養管理指導費の算定件数等について
単一の建物において訪問した患者数別に、ご記入ください。(実績がない場合は 0 人(件)とご記入ください。)
単一の建物において訪問した患者数



)人



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小児慢性特定
疾病の医療費
助成の受給者

)人



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1人
1)患者数(実人数)
2)在宅患者訪問薬剤管理指導料
(医療保険)の算定件数
3)居宅療養管理指導費等
(介護保険)の算定件数
4)上記2)・3)のうちターミナル期
(人生の最終段階※2)の患者の
算定件数
5)在宅患者緊急訪問薬剤管理指
導料の算定件数
5)のうち夜間に訪問した件数※3
5)のうち休日に訪問した件数※3
5)のうち深夜に訪問した件数※3
6)上記2)~5)のうち、在宅協力
薬局が実施した件数
7)訪問薬剤管理指導等を実施し
たが、いずれの指導料等も算定
しなかった件数
8)無菌製剤処理を実施した件数※4

2~9人

10 人以上

医療的
ケア児※1
(18 歳未満の者)

※1医療的ケア児:児童福祉法(昭和 22 年法律第 164 号)第 56 条の6第2項に規定する障害児である 18 歳未満の患者
※2人生の最終段階:「末期がん、もしくは重い病気、認知症、老衰等により、回復の見込みがなく、死期が近い場合」のこと
※3夜間・休日・深夜訪問加算の算定の有無に関わらずご記入ください。
※4無菌調剤処理加算の算定の有無に関わらずご記入ください。

≪(2)夜間休日対応の状況≫
①貴薬局では、どのように在宅患者の夜間休日対応の体制を整えていますか。 ※○は1つも
1.自薬局単独で体制を整えている
2.近隣の薬局と連携した体制を整えている
3.体制を整えていない
4.その他 (

②在宅患者の夜間休日対応について自薬局で実施した実績の有無について回答ください。
1.実績なし 2.実績あり
(令和6年 11 月1か月間)
②-1 上記②で「1.実績なし」の場合、その理由をご回答ください。 ※○はいくつでも
1.電話に出られなかった等、必要な時に連絡応対ができなかった
2. 連絡応対は行ったが対応できる薬剤師がいなかった
3. 必要な無菌製剤処理等の設備がなかった
4.必要な医薬品の備蓄がなかった
5. 全て連携する近隣薬局で対応する取り決めがある
6.夜間休日対応の依頼はなかった(対象患者なし)
7.その他(

②-2 上記②で「2.実績あり」の場合、自薬局で実施した在宅患者の夜間休日対応で実施した業務についてご回答くださ
い。(令和6年 11 月1か月間) ※○はいくつでも
1.調剤(麻薬を除く)
2.麻薬調剤
3.在宅患者からの不安や問い合わせに電話で対応
4.在宅患者からの不安や問い合わせに訪問して対応
5.その他(

②-3 上記②で「2.実績あり」の場合、自薬局で実施した在宅患者の夜間休日対応の対象患者についてご回答ください。
(夜間・休日・深夜訪問加算の算定の有無に関わらずご回答ください。)(令和6年 11 月1か月間) ※○はいくつでも
1.ターミナル期のがん患者
2.麻薬管理が必要な患者
3.認知症の患者
4.精神障害者
5.医療的ケア児
6.6歳未満の乳幼児(
「5」以外)
7.小児慢性特定疾病の医療費助成を受けている児
8.5~7以外の小児
9.その他(

②-4 上記②で「2.実績あり」の場合、自薬局で実施した在宅患者の夜間休日対応について、対応が必要になった理由は
何ですか。 ※○はいくつでも
1.事前に予見していなかった薬剤使用量の急な追加・増 2.事前に予見していなかった別の種類の薬剤が急遽必
量が必要となった
要になったため
3.事前に実施すべき業務に不足があったため
4.他薬局が対応できなかったため
5.患者からの要望のため
6.その他(


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