総-6令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の調査票案について (150 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_45183.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第598回 11/13)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
(患者票)
令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)
長期処方やリフィル処方の実施状況調査 患者票
※この調査票は、患者さんに、医療機関や薬局の利用状況やお考えなどをお伺いするものです。
※調査結果は、診療報酬の見直しなどについて検討するための資料となります。
※本調査のご回答内容は統計的に処理しますので、個人が特定されることはありません。また、医師や薬剤師に個人の回答内容をお知らせすることもあ
りません。
※本調査票にご回答頂けない場合も、患者さんに不利益はございません。
※回答はあてはまる番号を○(マル)で囲んでください。また、( )内には具体的な数字や内容・理由などをご記入ください。
※特に断りのない限り、令和6年 11 月1日時点の状況についてお答えください。
長期処方とは
この調査においては、症状が安定している患者に対して、医師が 28 日以上の処方(リフィル処方を除く)を行うことを指します。
患者にとっては、通院だけでなく薬局に行く時間的・経済的負担の軽減に繋がるという利点がありますが、リフィル処方箋と比べて
薬剤師が患者の体調や服薬状況を確認する機会が減ります。
リフィル処方箋とは
症状が安定している患者に対して、医師の処方により医師及び薬剤師の適切な連携の下で、一定期間内に、最大3回まで反復利
用できる処方箋のことです。
患者にとっては、通院に伴う時間的・経済的負担の軽減に繋がるという利点があります。また、薬を貰いに薬局に行った際には、薬
剤師が患者の体調や服薬状況を確認し、お薬代等はその都度、薬局へお支払い頂きます。
※長期処方やリフィル処方箋は、医師が患者の病状等を踏まえ、医学的に適切と判断した場合に選択されるものです。
1. この調査票のご記入者についてお伺いします。
①ご記入者は患者さんご本人か ※一つだけ○
1.患者ご本人(代筆の場合を含む)
2.本人以外のご家族等
2. 患者さんご自身のことについてお伺いします。
①性別 ※一つだけ○
1.男性
2.女性
②年齢 ※一つだけ○
1.10 代以下
5.50 代
③お住まい
(
2.20 代
6.60 代
3.30 代
7.70 代
4.40 代
8.80 代以上
)都・道・府・県
④医療費の自己負担額(医療機関や薬局の窓口で支払う金額)がありますか。 ※お
薬の容器代等は含まれません
1.ある
2.ない
以降の設問についても、全て患者さんご自身のことをお答えください (ご記入者が患者ご本人でない場合も、患者さんについてご回答く
ださい)
3. 医療機関や保険薬局の利用状況等についてお伺いします。
①あなたご自身が、定期的注 1 に受診している医療機
関(病院・診療所)、診療科、また薬局はいくつあり
ますか。
※定期的な受診がない場合「0(ゼロ)」と記入
医療機関数 :
(
診療科数
:
(
薬局数
:
(
)件
)件
)件
注 1 定期的:180 日間で複数回
②あなたが定期的な処方を受けている疾患はありま
すか。それはどのような疾患ですか。
1.糖尿病
※あてはまるもの全てに○
3.虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)
2.高血圧性疾患
4.アレルギー鼻炎
5.脂質異常症
6.消化器系の疾患
7.悪性新生物<腫瘍>
8.神経系の疾患
9.皮膚及び皮下組織の疾患
10.眼及び付属器の疾患
11.呼吸器系の疾患
12.その他(具体的に:_________________)
-1-
150