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総-6令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の調査票案について (184 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_45183.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第598回 11/13)《厚生労働省》
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【すべての方にお伺いします。】
⑥オーダリングシステムの
導入状況
※あてはまるもの全てに○

⑦外来の院内・院外処方の割合

1. 一般名処方に対応できるオーダリングシステムを導入している
2. 後発医薬品名が表示されるオーダリングシステムを導入している
3. バイオ後続品注1が表示されるオーダリングシステムを導入している
4. オーダリングシステムを導入している(上記 1,2,3の機能はない)
5. オーダリングシステムを導入していない
院内処方(
)%+院外処方(
)%=100% 注2

注1:バイオ後続品とは、国内で既に新有効成分含有医薬品として承認されたバイオテクノロジー応用医薬品(以下「先行バイオ医薬品」と
いう。)と同等/同質の品質、安全性、有効性を有する医薬品として、異なる製造販売業者により開発される医薬品です。
本調査における「バイオ後続品」には、後発医薬品として承認されたバイオ医薬品(いわゆるバイオAG、先行品工場で製造された先
行品と同一のバイオ医薬品)を含みます。
注2:算定回数ベースにて整数でご記入ください。正確な数がわからない場合は概数でご記入ください。
例えば、院内投薬のみの場合は、院内処方に「100」を、院外処方に「0」をご記入ください。また、院外処方のみの場合は、「院内処方」
に「0」を、「院外処方」に「100」をご記入ください。

1)常勤のみ

2)常勤換算

※ゼロの場合は「0」とご記入ください。

⑧-1. 医師数
⑧-2. 薬剤師数




)人
)人




)人
)人




⑨外来患者延数 令和6年11月1か月間
⑩在院患者延数 令和6年11月1か月間

)人
)人

【有床診療所の方、または無床診療所で院内処方を行っている施設の方にお伺いします。】
⑪医薬品の備蓄品目数(令和6年11月1日)注3
1) 調剤用医薬品

約(

)品目

2) 上記1)のうち後発医薬品

約(

)品目

3) 上記1)のうち先行バイオ医薬品

約(

)品目

4) 上記1)のうちバイオ後続品

約(

)品目

注3: 令和6年11月1日の数値が不明の場合は、貴施設が把握している直近月の初日の数値をご記入ください

⑫後発医薬品使用割合<新指標、数量ベース> ※令和6年11月 ※小数点以下第 1 位まで
⑬カットオフ値注4の割合(調剤報酬算定上の数値) ※令和6年11月 ※小数点以下第 1 位まで

約(
約(

)%
)%

注4: カットオフ値(%)の算出式 = (後発医薬品ありの先発医薬品 + 後発医薬品) ÷ 全医薬品

2.後発医薬品に係る貴施設での最近の対応状況についてお伺いします。
【すべての方にお伺いします。】
①1年前と比較して後発医薬品に係る対応において業務量は増えまし
1.増えた 2. 変わらない
3.減った
たか。 ※○は1つ
②1年前(令和5年11月1日)と比較して、後発医薬品の供給体制についてどのように感じますか。 ※○は1つ

1. 改善した

2.変わらない

3.悪化した

③時点(令和6年11月1日)の医薬品の調達状況についてお伺いします。 ※あてはまるもの全てに○

1. 医薬品の納品までに時間がかかる
2. 医薬品の発注作業の回数が増えた
3. 卸に医薬品の注文を受け付けてもらえない
4. 卸からの医薬品の注文の取り消しが頻発している
5. 特に困難な状況はない

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