総-6令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の調査票案について (40 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_45183.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第598回 11/13)《厚生労働省》 |
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l.在宅人工呼吸指導管理を受けている状態にある者
m.在宅持続陽圧呼吸療法指導管理を受けている状態にある者
n.在宅自己疼痛管理指導管理を受けている状態にある者
o.在宅肺高血圧症患者指導管理を受けている状態にある者
p.人工肛門又は人工膀胱を設置している状態にある者
q.真皮を越える褥瘡の状態にある者
r.在宅患者訪問点滴注射管理指導料を算定している者
s.向精神薬による副作用への対応
≪精神科在宅患者支援管理料≫
⑤令和6年度診療報酬改定で精神科在宅患者支援管理料の対象患者が追加されましたが、貴施設では令和6年度診療報酬改定を
機に新たに施設基準の届出を行いましたか。
01.新たに届出を行った
03.届出はしていない
→⑤-1へ
02.もともと届出をしており、新たに届出はしなかった
→⑤-1へ
→⑤-6へ
【以下の⑤-1~⑤--5 の質問は、上記⑤で「01」および「02」と回答した施設にお伺いします。
】
⑤-1 届出の種類等についてお伺いします。
1)届出の種類※○はいくつでも
01.精神科在宅患者支援管理料1
02.精神科在宅患者支援管理料2
01.ある
2)「精神科在宅患者支援管理料」に基づく医学管
理を実施する上で、連携する訪問看護ステーシ
ョンの有無※○はいくつでも
→連携先※○はいくつでも
(11.特別の関係※3にあるもの 12.それ以外)
02.ない
※3:「特別の関係」とは、①開設者が同一、②代表者が同一、③代表者同士が親族等、④役員等のうち他の保険医療機関の役員等の親族等が
3割超、⑤人事、資金等の関係により互いに重要な影響を与えうる場合をいう。
⑤-2 令和6年9月~11月における「精神科在宅患者支援管理料」の算定状況についてお選びください。
01.算定あり →⑤-3へ
02.算定なし →p.9の「5」へ
⑤-3 上記⑤-2で「01.算定あり」と回答した施設にお伺いします。
令和6年9月~11月における「精神科オンライン在宅管理料」の算定状況についてお選びください。
01.算定あり
→⑤-5へ
02.算定なし
→⑤-4へ
⑤-4 精神科オンライン在宅管理料を算定していない理由としてあてはまるものをお選びください。
※○はいくつでも
01.通院精神療法に情報通信機器を用いた診療が馴染まないと考えられるため
⇒具体的に(※○はいくつでも):
11.精神疾患の正確な診断及び診療が難しいため
12.必要に応じて身体診察を実施する必要があるため
13.希望する患者が少ない・いないため
14.その他(
)
02.情報通信機器を用いた診療を実施する環境にないため
⇒具体的に(※○はいくつでも):
21.情報通信機器の導入予算がないため
22.医療機関において、情報通信機器の操作が困難であるため
23.情報通信機器の操作を行うことができると考えられる患者が少ない・いないため
24.その他(
)
03.その他(
)
⑤-5 令和6年 11月における「精神科在宅患者支援管理料」の算定件数をご記入ください。
≪在宅医療における包括的支援ケアマネジメント導入基準の要件を満たす患者についてご記入ください≫
a.精神科在宅患者支援管理料1
(
イ.重症患者等のうち、集中的な支援を必要とする患者 (1)単一建物診療患者1人
(
イ.重症患者等のうち、集中的な支援を必要とする患者 (2)単一建物診療患者2人以上
(
b.精神科在宅患者支援管理料2
(
イ.重症患者等のうち、集中的な支援を必要とする患者 (1)単一建物診療患者1人
(
イ.重症患者等のうち、集中的な支援を必要とする患者 (2)単一建物診療患者2人以上
(
c.精神科在宅患者支援管理料3
(
イ.単一建物診療患者 1 人
(
ロ.単一建物診療患者2人以上
(
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