総-6令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の調査票案について (202 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_45183.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第598回 11/13)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
①バイオ医薬品(先行バイオ医薬品・バイオ後続品)を処方していますか。
※○は 1 つ
【②~④は前記①で「1.処方あり」と回答した方にお伺いします。】
②院内処方(入院または院内の外来)の有無 ※○は 1 つ
③院外処方の有無 ※○は 1 つ
1.処方あり
2.処方なし
1.あり
1.あり
2.なし
2.なし
④在庫のあるバイオ医薬品(先行バイオ医薬品・バイオ後続品)についてご回答ください。 ※あてはまる番号すべてに○
1.
インスリン製剤
2. ヒト成長ホルモン剤
3. エタネルセプト製剤
4. テリパラチド製剤
5.
リツキシマブ製剤
6. トラスツズマブ製剤
7. ベバシズマブ製剤
8. インフリキシマブ製剤
9.
アダリムマブ製剤
10.ラニビズマブ製剤
11. アガルシダーゼ ベータ製剤
12. バイオ医薬品の在庫なし
《バイオ後続品について》
【すべての方にお伺いします。】
⑤貴施設におけるバイオ後続品の使用に関する考え方について最も近いものはどれですか。 ※○は 1 つ
1.バイオ後続品が発売されているものは、積極的に処方(使用)する
2. 品質や有効性、安全性に疑問がないバイオ後続品は積極的に処方(使用)する
3. 安定供給に疑問がないバイオ後続品は積極的に処方(使用)する
4.品目によってはバイオ後続品を積極的に処方(使用)する
5.先行バイオ医薬品とバイオ後続品の適応症が同じ場合は積極的に処方(使用)する
6. いわゆるバイオAG注3であれば積極的に使用する
7.バイオ後続品を積極的には使用していない →質問⑧へ
8.バイオ医薬品(先行バイオ医薬品、バイオ後続品)の対象となる患者がいない →質問⑨へ
9. その他(具体的に:
) →質問⑨へ
注3: 後発医薬品として承認されたバイオ医薬品(先行品工場で製造された先行品と同一のバイオ医薬品)を指します。
【⑥、⑦は前記⑤で選択肢 1.~6.(バイオ後続品を積極的に使用する)と回答した方にお伺いします。】
⑥バイオ後続品を積極的に使用する場合、その理由は何ですか。 ※あてはまる番号すべてに○
1. 患者がバイオ後続品の使用を希望するから
3. 診療報酬上の評価があるから
5. 医療費削減につながるから
7. その他(具体的に:
2. 患者の経済的負担が軽減できるから
4. 経営上のメリットがあるから
6. 国がバイオ後続品の使用促進を図っているから
)
⑦先行バイオ医薬品を使用している患者に、先行バイオ医薬品からバイオ後続品に変更を考慮する場合、
その理由は何ですか。 ※あてはまる番号すべてに○
1. 患者がバイオ後続品の使用を希望するから
2. 患者の経済的負担が軽減できるから
3. 診療報酬上の評価があるから
4. 経営上のメリットがあるから
5. 医療費削減につながるから
6. 国がバイオ後続品の使用促進を図っているから
7. その他(具体的に:
)
【前記⑤で「7.バイオ後続品を積極的には使用していない」と回答した方にお伺いします。】
⑧バイオ後続品を積極的には使用していない理由としてあてはまるものをお選びください。
※あてはまる番号すべてに○
1.
2.
バイオ後続品の品質や有効性、安全性に疑問があるから
バイオ後続品は、先発品(先行バイオ医薬品)と同等/同質の品質・安全性・有効性を有するが
同一ではないから
3. バイオ後続品に関する情報提供が不足しているから
→不足している情報(具体的に:
4.
5.
6.
7.
)
バイオ後続品の品目が少ないから
バイオ後続品の安定供給に不安があるから
患者への普及啓発が不足しているから
患者の経済的メリットが小さいから
4
202