総-6令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の調査票案について (16 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_45183.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第598回 11/13)《厚生労働省》 |
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≪公認心理師の配置や支援の状況≫
① 公認心理師を外来に配置していますか。※○はいくつでも
01. している
⇒②~⑤へ
02.していない
⇒⑥へ
【上記①で「01.している」を選択した場合】
② 公認心理師による支援の実施状況(単に心理検査のみを実施した症例を除く。)についてご記入ください。
(令和6年11月1か月間)
配置人数(常勤換算)
支援人数(実人数)
支援時間
(
)人
(
)人
延べ(
)時間
③公認心理師による支援を行っている患者の状態像として該当するものを選んでください。(令和6年11月1か月間)
01.認知症
02.認知症を除く器質性精神障害
03.アルコール依存症
04.依存症(アルコール以外によるもの) 05.統合失調症
06.気分障害
07.人格障害(パーソナリティ障害等)
08.神経症性障害(不安障害、PTSD等)
09.摂食障害
10.睡眠障害
11.産後うつ
12.知的障害
13.発達障害
14.てんかん
15.せん妄
16.その他の精神疾患
④(個人を対象とした)アプローチ別の実施件数についてご記入ください。(令和6年11月1か月間)
※1人に対して複数のアプローチを実施した場合はそれぞれに計上してください。
個人
実施したアプローチに○
アセスメントのみで終了
認知両方・認知行動療法・行動療法的アプローチ
力動的・精神分析的アプローチ
傾聴・支援的アプローチ
認知リハビリテーション的アプローチ
環境調整的アプローチ
その他(
)
⑤公認心理師によるケースマネジメントを実施していますか。(令和6年11月1か月間)
01.実施している
実施した人数
(
(
(
(
(
(
(
)人
)人
)人
)人
)人
)人
)人
02.実施していない
≪心理支援加算の算定状況≫
⑥心理支援加算の算定件数をご記入ください。
令和6年11月の算定件数(
)件
⑦(上記⑥で算定件数が0件の場合)心理支援加算の算定を行っていない理由は何ですか。※○はいくつでも
01. 心理支援は必ずしも対面で実施していないため
02.1回あたりの心理支援の時間が30分に満たないため
03.外来にて心理支援は実施しているが、算定対象となる患者はいないため
04.支援可能な公認心理師がいないため
05.経営上のメリットがないため
06. その他(
)
⑧(上記⑥で算定件数が1件以上の場合)心理支援加算の算定にあたっての課題は何ですか。※○はいくつでも
01. 対象となる患者の基準に該当しないが、支援を必要としている患者がいる
02.月2回以上の支援を行う場合がある
03.1回あたりの心理支援が長時間又は短時間高頻度にわたる場合がある
04.対面ではなくオンライン等でも十分な支援につながる場合がある
05.2年を超えて支援が必要となる場合がある
06.経営上のメリットがないため
07.その他(
)
08. 特になし
⑨次の加算等に係る診療において公認心理師が心理的支援を行っているものをお選びください。※○はいくつでも
01. 重症患者初期支援充実加算
02. 生殖補助医療管理料1
03. 総合周産期特定集中治療室管理料
04. 依存症入院医療管理加算
05. がん患者指導管理料ロ
06. 療養・就労両立支援指導料
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