総-6令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の調査票案について (131 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_45183.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第598回 11/13)《厚生労働省》 |
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ご依頼状(連携機関)
令和6年 12 月
開設者様
管理者様
厚生労働省 保険局 医療課
令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)
「在宅医療、在宅歯科医療、在宅訪問薬剤管理及び訪問看護の実施状況調査」
へのご協力のお願い
謹啓 時下、皆様におかれましてはますますご清栄のことと存じ上げます。社会保険の運営につき
まして、日ごろ格別のご協力を頂き大変有り難く存じます。
さて、令和6年度の診療報酬改定においては、質の高い在宅医療を確保する観点から、ICT を用
いた医療情報連携の推進、介護保険施設入所者の病状の急変時の適切な往診の推進、往診に関する
評価の見直し、在宅時医学総合管理料及び施設入居時等医学総合管理料の見直し、訪問栄養食事指
導の推進等を行いました。
今般、これらの診療報酬改定による影響等を把握することを目的として、厚生労働大臣の諮問機
関である中央社会保険医療協議会(中医協)においては、全国の保険医療機関、保険医療機関と連
携している介護保険施設等を対象に、在宅医療を実施している保険医療機関等の実施状況、患者に
行われている医療内容、介護関係者との連携状況等に関して、本調査を実施することとなりました。
本調査の結果は、中医協で診療報酬改定の結果を検証するための大変重要な資料となります。
つきましては、ご多用の折、誠に恐縮でございますが、本調査の趣旨をご理解の上、ご協力賜り
ますよう、何卒お願い申し上げます。
なお、本調査は、厚生労働省からの委託により、PwC コンサルティング合同会社が実施しますの
で、調査についてご不明な点等がございましたら、下記連絡先にお問い合わせください。
謹白
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