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総-6令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の調査票案について (38 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_45183.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第598回 11/13)《厚生労働省》
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(診療所票)
【上記①で「02.していない」を選択した場合】
③ 療養生活継続支援加算の届出を行っていない理由は何ですか。※○はいくつでも
01.当該支援に専任の精神保健福祉士が1名以上勤務することが難しいため
02.当該支援を行う保健師、看護師又は精神保健福祉士が同時に担当する対象患者を1人に月30人以下とすることが難しいため
03.保健所、市町村、指定特定相談支援事業者、障害福祉サービス事業者その他の関係機関との連携が難しいため
04.医療機関等における対面による20分以上の面接の実施が難しいため
05.対象となる患者がいないため
06.経営上のメリットがないため
07.その他(


4.在宅医療の状況について
≪精神在宅患者の往診※1≫
※1:往診とは、医師が予定外に、患家に赴き診療を行うことを指します。

①貴施設では、精神科在宅患者の往診を実施していますか。
01.実施している

→①-1へ

02.実施していない

→①-2へ

①-1 上記①で「01.実施している」と回答した施設にお伺いします。
令和6年11月における実施回数、往診を行った患者数(実人数)等についてご記入ください。
1)往診の実施回数

(

)回

実人数

(

)人

a.在宅精神療法「イ」の算定患者

(

)人

b.在宅精神療法「ロ」の算定患者

(

)人

在宅精神療法の算定区分別の

c.在宅精神療法「ハ」(1)の算定患者

(

)人

患者数

d.在宅精神療法「ハ」(2)の算定患者

(

)人

e.在宅精神療法「ハ」(3)の算定患者

(

)人

2)往診を行った患者数

3)上記2)のうち

①-2 前記①で「02.実施していない」と回答した施設にお伺いします。
往診を実施していない理由について、あてはまるものをお選びください。※○はいくつでも
01.往診が必要な患者がいないため

02.職員が不足しているため
⇒21.医師
22.看護職員
23.薬剤師
24.理学療法士・作業療法士・言語聴覚士
25.その他(
03.急な対応が難しいため
04.移動時間の確保が難しいため
05.経営上のメリットが少ないため
06.緊急時の対応等に不安があるため
07.同地域で精神科往診を実施する他の医療機関があり、当院が実施する必要がないため
08.その他(





【前記①で「01.実施している」と回答した施設にお伺いします。

②身体合併症に対応していますか。※○はいくつでも
01.自院の医師(精神科)が対応
03.他院の医師と連携して対応

→②-1へ

02.自院の医師(精神科以外)が対応

→②-1へ

04.対応していない

→②-1へ

→③へ

②-1 上記②で「01.自院の医師(精神科)が対応」「02.自院の医師(精神科以外)が対応」「03.他院の医師と連携して対応」と
回答した施設にお伺いします。
実際に対応する施設における、下記の状態等の患者への対応の可否をご記入ください。
(対応可能なものに○、対応不可のものに×)

a.在宅麻薬等注射指導管理を受けている状態にある者
b.在宅腫瘍化学療法注射指導管理を受けている状態にある者
c.在宅強心剤持続投与指導管理を受けている状態にある者
b.在宅気管切開患者指導管理を受けている状態にある者
d.気管カニューレを使用している状態にある者
e.留置カテーテルを使用している状態にある者
f.在宅自己腹膜灌流指導管理を受けている状態にある者
g.在宅血液透析指導管理を受けている状態にある者
h.在宅酸素療法指導管理を受けている状態にある者
i.在宅中心静脈栄養法指導管理を受けている状態にある者
j.在宅成分栄養経管栄養法指導管理を受けている状態にある者

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