訪問看護調査（施設票）

【上記②-9で「2. その他の職員を担当者とすることについて検討中」または「3. その他の職員を担当者とする予定
はない」を選択した場合】
②-10 連絡相談を担当する職員を保健師又は看護師以外の職員にしていない理由をご回答ください。
※○はいくつでも
1. 保健師又は看護師以外の職員が利用者又はその家族等からの電話等による連絡及び相談に対応する際の
マニュアルを整備することが難しい
2. 緊急の訪問看護の必要性の判断を保健師又は看護師が速やかに行える連絡体制及び緊急の訪問看護が可
能な体制を整備することが難しい
3. 利用者及び家族等への説明と同意を得ることが難しい
4. 貴事業所の保健師又は看護師以外の職員による連絡相談の担当者を配置することが難しい
5. 連絡相談するためのその他の職員を配置しても、その職員が連絡相談以外に担当する業務がないため難しい
6. その他（
）
②-11 上記②-8で「2.その他職員」を選択した場合、保健師又は看護師の負担軽減についてご回答ください。
1.負担が減った
2.負担は変わらない
3.負担が増えた

《特別管理加算・訪問看護基本療養費》
③ 特別管理加算の届出の有無

1. あり

④ 訪問看護基本療養費の注2、注4に規定する専門の研修を
受けた看護師に係る届出の有無
※「1.あり」の場合は、01～04 のうち該当するもの全てに○

1. あり ⇒

2. なし
01. 緩和ケア
02. 褥瘡ケア
03. 人工肛門ケア・人工膀胱ケア
04. 特定行為研修（褥瘡管理関連）

2. なし

《機能強化型訪問看護管理療養費》
⑤ 機能強化型訪問看護管理療養費の届出の有無
※「1.あり」の場合は、01～03 のうち該当するもの1つに○
1. あり ⇒内訳（ 01. 機能強化型１ 02. 機能強化型２ 03. 機能強化型３） →⑤-1・⑤-2へ 2. なし →⑤-3へ
【⑤で「1. あり」を選択した場合】
⑤-1 人材育成のための研修等の実施状況 ※○はいくつでも
1. 看護学生を対象とした実習の受入れ
2. 病院もしくは地域において在宅療養を支援する医療従事者等の知識及び技術等の習得を目的とした研修
3. 地域の訪問看護ステーションと連携した業務継続計画の策定、研修及び訓練の主催
4. 地域の医療従事者等に対する同行訪問による訪問看護研修
5. その他（
）
⑤-2 地域の医療機関、訪問看護ステーション、住民等に対する情報提供又は相談の実績 ※それぞれ○はいくつでも
【提供先】
1. 地域の医療機関
2. 訪問看護ステーション
3. 住民
4. 介護サービス事業所
5. 障害福祉サービス事業所 6. 学校等
7. その他（
）
【実施している内容】
1. 情報提供 ⇒内容：
01. 自訪問看護ステーションの利用方法
2. 相談
02. 自訪問看護ステーションの提供内容
03. 訪問看護利用者の事例
04. 認知症に関する普及啓発
05. 障害に関する普及啓発
06. 介護保険制度や介護保険サービスに関する普及啓発
07. 障害福祉制度や障害福祉サービスに関する普及啓発
08. その他（
）

【⑤で「2．なし」を選択した場合】
⑤-3 今後の機能強化型訪問看護管理療養費の届出意向
1. 届出の予定がある
予定がある届出：該当する番号に○ （ 機能強化型訪問看護管理療養費
2. 届出について検討中
→⑤-4へ
3. 届出の予定はない
→⑤-4へ

7

1 ・ 2 ・ 3

） → ⑥へ

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