総-6令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の調査票案について (117 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_45183.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第598回 11/13)《厚生労働省》 |
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2.届出状況及び訪問看護の体制(令和6年11月1日時点)についてお伺いします。
《介護保険の指定状況》
① 介護保険法の指定状況
1. 指定済み
2. 未指定(指定手続き中) 3. 未指定(指定手続き予定なし)
《24時間対応体制加算》
② 24 時間対応体制加算の届出の有無
【上記②で「2.なし」を選んだ場合】
②-1 24時間対応体制加算の
届出意向
1. あり →②-4以降へ
2. なし → ②-1~②-3へ
1. 届出の予定がある
→②-3へ
⇒内訳: 01 24時間対応体制加算イ
02 24時間対応体制加算ロ
2. 届出について検討中 →②-2へ
3. 届出の予定はない
→②-2へ
【上記②-1で「2. 届出について検討
1. 24時間の電話対応の体制をとることが難しい
中」又は「3. 届出の予定はない」を
2. 24時間の訪問の体制をとることが難しい
選んだ場合】
3. 直接連絡のとれる連絡先を複数確保することが難しい
②-2 24 時間対応体制加算の届
4. 利用者に説明をして同意を得ることが難しい
出を行っていない理由
5. 営業時間外の電話対応や緊急訪問看護を必要とする利用者が少ない
※○はいくつでも
6. その他(
)
②-3 24時間対応体制加算の届出を行っていない場合、複数のステーションで連携すれ 1. 可能
ば24時間の体制確保が可能か、ご回答ください。
2. 不可能
⇒p.7の③へお進みください。
【上記②で「1.あり」を選んだ場合】
②-4 看護師の負担軽減のために 1. 夜間対応した翌日の勤務間隔の確保
実施している取組
2. 夜間対応に係る勤務の連続回数を2連続(2回)までとする
※○はいくつでも
3. 夜間対応後の暦日の休日の確保
4. 夜間勤務のニーズを踏まえた勤務体制の工夫
5. ICT、AI、IoT等の活用による業務負担軽減
6. 電話等による連絡・相談を担当する者への支援体制の確保
7. その他(
)
②-5 届出の内訳
1.24時間対応体制加算イ →②-7へ 2.24時間対応体制加算ロ →②-6へ
【上記②-5で「2. 24時間対応体制
1. 夜間対応した翌日の勤務間隔の確保
加算ロ」を選んだ場合】
2. 夜間対応に係る勤務の連続回数を2連続(2回)までとする
②-6 満たすことができない要件 3. 夜間対応後の暦日の休日の確保
※○はいくつでも
4. 夜間勤務のニーズを踏まえた勤務体制の工夫
5. ICT、AI、IoT等の活用による業務負担軽減
6. 電話等による連絡・相談を担当する者への支援体制の確保
7. その他(
)
②-7 24時間対応体制の確保のための、営業時間外の対応の体制についてご回答ください。
※待機の体制・緊急訪問看護の体制・夜勤専従者の配置の有無について、それぞれ該当するもの1つに○
<待機の体制として実施しているもの>
1. 夜勤体制を組んでいる
2. 輪番制で訪問看護ステーションで待機
3. 輪番制でオンコールで待機
4. 管理者が訪問看護ステーションで待機
5. 管理者がオンコールで待機
6. その他(
)
<緊急訪問看護の体制として実施しているもの>
1. 電話を受けた者が緊急訪問看護を実施
2. 電話を受けた者以外が緊急訪問看護を実施
3. その他(
)
<夜勤専従者の配置の有無>
1. 夜勤専従者の配置あり
2. 夜勤専従者の配置なし
②-8 24時間対応体制に係る連絡相談を担当する職員の職種について、ご回答ください。
1. 保健師又は看護師 →②-9へ
2. その他の職員 →②-11へ
②-9 上記②-8で「1」を選択した場合、その他の職員を担当者とする意向はありますか。
1. その他の職員を担当者とする予定がある
→③へ
2. その他の職員を担当者とすることについて検討中 →②-10へ
3. その他の職員を担当者とする予定はない
→②-10へ
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