総-6令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の調査票案について (66 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_45183.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第598回 11/13)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
④(ICTの活用の有無に関わらず)連携している医療機関の診療科をお選びください。※○はいくつでも
1.内科
2.小児科
3.皮膚科
4.精神科
5.外科
6.整形外科
7.産婦人科
8.眼科
9.耳鼻咽喉科
10.泌尿器科
11.脳神経外科 12.救急科
13.形成外科
14.リハビリテーション科 15.総合診療科
16.その他
⑤貴院を含む複数医療機関が同じ患者へ訪問診療を提供するに当たって、診療情報等を常時閲覧可能なシステムに
よるICT連携の体制を構築するに当たっての課題は何ですか。 ※○はいくつでも
1.地域で活用できるシステムがない
2.システムの導入・運用の費用が高い
3.患者情報の更新が少なく、リアルタイム性がない 4.情報の正確性が欠ける
5.多職種で閲覧できるシステムがない
6.その他(
)
3.貴院と保険医療機関以外の関係機関との連携体制についてお伺いします。
①貴施設が在宅医療を提供するにあたって、患者情報を共有している連携施設をお選びください。また、当該連携施設
数等もご記入ください。
連携機関の種別に○
連携機関数
施設
1. 保険薬局
2. 訪問看護事業所
3. 介護保険施設
4. 介護サービス事業所(訪問系)
5. 介護サービス事業所(通所系)
6. 上記「3」以外の高齢者施設(有料老人ホーム等)
7. 障害サービス事業所
8. その他(
施設
施設
施設
施設
施設
施設
)
施設
②貴院と地域包括ケアシステムを構築する関係機関(訪問看護ステーション、調剤薬局、介護保険施設、等)との、常
時情報を閲覧可能なシステムによるICTを用いた平時からの連携体制を構築していますか。
1. 構築している
活用しているICT
01 メール
※○はいくつでも 02 医療従事者用SNS(地域医療情報連携ネットワーク(地連NW)における情報共
有手段として用いている)
03 医療従事者用SNS(地連NWがない地域である、または地連NWとは異なる情報
共有手段として用いている)
04 医療従事者用SNS(医療機関や法人内のみでの運用)
05 地域医療情報連携ネットワーク(医療従事者用SNS以外での運用)
06 グループチャットアプリ
07 ビデオ通話(オンライン会議システムを含む)
08 個々の医療機関を中心とした専用の情報連携システム
09 その他(具体的に:
)
運営元
01 都道府県 02 医師会 03 民間企業 04 その他(
)
※○はいくつでも
2.構築していない
3.構築していないがICT以外の方法で共有している
【上記②で「1.構築している」を選択した場合】
②-1 3省2ガイドラインに準拠していますか。
1.準拠している
2.準拠していない
3.わからない
【上記②で「1. 構築している」を選択した 1.保険薬局
施設
場合】
2. 訪問看護事業所
施設
②-2 ICTにより連携している施設数は
3. 介護保険施設
施設
いくつですか。
4. 介護サービス事業所(訪問系)
施設
5. 介護サービス事業所(通所系)
施設
6. 上記「3」以外の高齢者施設(有料老人ホーム等)
施設
7. 障害サービス事業所
施設
8. その他
施設
【②で「2.構築していない」を選択した場合】
②-3 どのような方法で共有していますか。 ※○はいくつでも
1. 定期的なカンファレンス ⇒頻度:年(
)回程度 2. FAX 3. 電話 4. その他(
)
8
66