総-6令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の調査票案について (22 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_45183.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第598回 11/13)《厚生労働省》 |
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※○はいくつでも
01.在宅精神療法に情報通信機器を用いた診療が馴染まないと考えられるため
⇒具体的に(※○はいくつでも):
11.精神疾患の正確な診断及び診療が難しいため
12.必要に応じて身体診察を実施する必要があるため
13.希望する患者が少ない・いないため
14.その他(
)
02.情報通信機器を用いた診療を実施する環境にないため
⇒具体的に(※○はいくつでも):
21.情報通信機器の導入予算がないため
21.医療機関において、情報通信機器の操作が困難であるため
23.情報通信機器の操作を行うことができると考えられる患者が少ない・いないため
24.その他(
)
03.その他(
)
⑤-5 令和6年 11 月における「精神科在宅患者支援管理料」の算定件数をご記入ください。
≪在宅医療における包括的支援ケアマネジメント導入基準の要件を満たす患者についてご記入ください≫
a.精神科在宅患者支援管理料1
(
)件
イ.重症患者等のうち、集中的な支援を必要とする患者 (1)単一建物診療患者1人
(
)件
イ.重症患者等のうち、集中的な支援を必要とする患者 (2)単一建物診療患者2人以上
(
)件
b.精神科在宅患者支援管理料2
(
)件
イ.重症患者等のうち、集中的な支援を必要とする患者 (1)単一建物診療患者1人
(
)件
イ.重症患者等のうち、集中的な支援を必要とする患者 (2)単一建物診療患者2人以上
(
)件
c.精神科在宅患者支援管理料3
(
)件
イ.単一建物診療患者1人
(
)件
ロ.単一建物診療患者2人以上
(
)件
≪過去6か月以内に精神科地域包括ケア病棟入院料を算定する病棟から退院した患者についてご記入ください≫
a.精神科在宅患者支援管理料1
(
)件
ロ.重症患者等 (1)単一建物診療患者1人
(
)件
ロ.重症患者等 (2)単一建物診療患者2人以上
(
)件
b.精神科在宅患者支援管理料2
(
)件
ロ.重症患者等 (1)単一建物診療患者1人
(
)件
ロ.重症患者等 (2)単一建物診療患者2人以上
(
)件
c.精神科在宅患者支援管理料3
(
)件
イ.単一建物診療患者1人
(
)件
ロ.単一建物診療患者2人以上
(
)件
⑤-6 前記⑤で「03.届出はしていない」と回答した施設にお伺いします。
届出を行わない理由と今後の意向についてご記入ください。
01.対象となる患者がいないため
→【満たすことが難しい対象要件】(※○はいくつでも):
11.ひきこもり状態又は精神科の未受診若しくは受診中断等を理由とする行政機関等の保健師
その他の職員による家庭訪問の対象者
12.機関等の要請を受け、精神科を標榜する保険医療機関の精神科医が訪問し診療を行った
結果、計画的な医学管理が必要と判断された者
13.当該管理料を算定する日においてGAF尺度による判定が40 以下の者
14.過去6か月以内に精神科地域包括ケア病棟入院料を算定する病棟から退院した患者
02.施設基準を満たすことが難しいため
1)届出を行わな
→【満たすことが難しい施設基準】(※○はいくつでも):
い理由
21.当該保険医療機関内に精神科の常勤医師が適切に配置されていること
※○はいくつでも
22.当該保険医療機関内に常勤の精神保健福祉士が適切に配置されていること
23.当該保険医療機関内に常勤の作業療法士が適切に配置されていること
24.当該保険医療機関において、又は訪問看護ステーションとの連携により訪問看護の提供が
可能な体制を確保していること
25.精神科訪問診療や訪問看護等の提供実績が一定数以上であること
03.算定可能な期間の上限が2年であること
04.経営上のメリットがないこと
05.その他(
)
2)今後の届出
意向
01.届出の予定がある →届出予定時期:西暦(
02.(具体的な予定はないが)届出の意向がある
04.届出を行う意向はない
16
)年(
)月
03.検討中であり、まだ分からない
05.その他(
)
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