総-6令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の調査票案について (72 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_45183.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第598回 11/13)《厚生労働省》 |
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≪(4)在宅医療における歯科医療機関との連携状況≫
①歯科医療機関との連携状況について、あてはまるものに○をつけてください。 ※○はいくつでも
1. 口腔内の管理が必要な患者の場合は、歯科医療機関と連携して在宅医療を実施している →③へ
2. 患者本人・家族から口腔内に関する相談があった場合に、歯科医療機関と連携している →③へ
3. 特に連携はしていない →②へ
【上記①で「3. 特に連携はしていない」を選択した場合】
②「特に連携はしていない」と回答した理由として、あてはまるものに○をつけてください。※○はいくつでも
1. どこの歯科医療機関と連携すればよいか分からないため
2. どのような患者を歯科医療機関に紹介すべきか分からないため
3. 連携はしたいが、連携できる歯科医療機関が近隣にないため
4. 在宅医療において歯科医療機関と連携する必要性を感じないため
5. 患者本人・家族から口腔内に関する相談がないため
6. 歯科医療機関との連携に係る診療報酬での評価が十分ではないため
7. 歯科医療機関との連携を図るだけの人員や時間の余裕がないため(口腔内の状況まで観察する余裕がない)
8. その他 (具体的に:
)
【全ての施設にお伺いします。】
③令和6年6月~11月の6か月間において、歯科医療機関へ情報提供したことはありますか。
1. ある →④へ
2. ない→(5)へ
【上記③で「1.ある」を選択した場合】
④情報提供したことがある場合、情報提供の内容・方法についてご回答ください。
1. 手術内容 2. 摂食嚥下機能の状況 3. 栄養状態 4. 口腔内の状況 5. 投薬内容
情報提供の内容
6. その他(具体的に:
)
1. メール
2. 医療従事者用SNS(地域医療情報連携ネットワーク内での運用)
3. 医療従事者用SNS(地域医療情報連携ネットワーク外での運用)
4. 医療従事者用SNS(医療機関や法人内のみでの運用)
情報提供の方法
5. 地域医療情報連携ネットワーク(医療従事者用SNS以外での運用)
6. グループチャットアプリ
7. ビデオ通話(オンライン会議システムを含む)
8. 個々の医療機関を中心とした専用の情報連携システム
9. その他(具体的に:
)
≪(5)在宅薬剤管理指導等の連携状況≫
①令和6年6月~11月の6か月間における貴施設から薬局へ在宅薬剤管理指導を依頼した実績
(実人数)をお答えください。
うち、強心剤の投与を行っている患者数
②訪問薬剤管理指導を実施する薬局と連携する際の困難事例の有無についてお答えください。※○は1つだけ
1. ある →③へ
2. ない →「6」へ
【②で「.ある」を選択した場合 】
③ 訪問薬剤管理指導を実施する薬局と連携する際の困難事例についてお答えください。※○はいくつでも
1. 認知症の患者(特に独居)への対応に関する経験が豊富な薬局がないため
2. 医療的ケア児への対応に関する経験が豊富な薬局がないため
3. 近くに在宅を受けてくれる薬局がないため
4. 麻薬に対応できる薬局がないため
5. 注射剤の取扱いや無菌調製に対応できる薬局がないため
6. 夜間休日の訪問指示に対応できる薬局がないため
7. 患者の急変に伴う緊急訪問に対応できる薬局がないため
8. その他(具体的に:
人
人
)
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