総-6令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の調査票案について (168 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_45183.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第598回 11/13)《厚生労働省》 |
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約(
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⑲ 調剤用医薬品備蓄品目数(全医薬品)
⑲-1 前記⑲のうち、先発医薬品
⑲-2 前記⑲のうち、後発医薬品
1年前と比較した備蓄品目数の変化についてお伺いします。
⑳先発医薬品の備蓄品目数は増えましたか。 ※○は1つ
㉑後発医薬品の備蓄品目数は増えましたか。 ※○は1つ
1.増えた
1.増えた
)品目
)品目
)品目
2. 変わらない
2. 変わらない
3.減った
3.減った
㉒入手困難だと感じる医薬品について、特に現場への影響が大きい品目の上位から最大5つについて、ご記入ください。
※令和6年11月1日または把握可能な直近月の初日時点についてご記入ください。
※上位5位までの「薬価基準収載医薬品コード」注1を記入ください。
※上位5位にメーカーは異なるが同一の成分名である薬がある場合は代表的なコードを一つのも記載ください
入手困難
医薬品
コード
医薬品名
コード
医薬品名
注1医療機関等で保険診療に用いられる医療用医薬品として官報に告示されている(薬価基準に収載されている)品目に紐づくコードのこと。以下の
サイトを参照。(薬価基準収載品目リスト及び後発医薬品に関する情報について(令和6年10月1日適用))
https://www.mhlw.go.jp/topics/2024/04/tp20240401-01.html
4.一般名処方の状況等についてお伺いします。
①1年前と比較して一般名処方の件数に変化はありましたか。
1.増えた
※○は1つ
2. 変わらない
3.減った
②一般名処方が行われた医薬品について、後発医薬品を調剤しなかった場合の理由の件数注1 (令和6年11月実績)
1)患者の意向
2)保険薬局の備蓄
3) 後発医薬品なし
4)その他
(
)件
(
)件
(
)件
(
)件
③1年前と比較して一般名処方が行われた医薬品について、後発医薬品を調剤しなかった場合の理由に変化はありま
したか。 ※○はそれぞれ1つ
③-1. 患者の意向
1.増えた 2. 変わらない
3.減った
③-2. 保険薬局の備蓄
1.増えた
1.増えた
2. 変わらない
2. 変わらない
3.減った
3.減った
1.増えた
1.増えた
2. 変わらない
2. 変わらない
3.減った
3.減った
③-3. 後発医薬品なし
④供給不安報告制度の開始前(令和2年12月より以前)と比較して一般名処方が行われた医薬品について、後発医薬品
を調剤しなかった場合の理由に変化はありましたか。 ※○はそれぞれ1つ
④-1. 患者の意向
1.増えた 2. 変わらない
3.減った
④-2. 保険薬局の備蓄
④-3. 後発医薬品なし
注1:本項目は、区分10の3の2(3)カに規定する、 一般名処方が行われた医薬品については、原則として後発医薬品を調剤することとするが、患者に
対し後発医薬品の有効性、安全性や品質について適切に説明した上で、後発医薬品を調剤しなかった場合は、その理由を調剤報酬明細書の摘
要欄に記載することとしているところの件数。
5.貴薬局におけるバイオ後続品の備蓄状況及び対応状況等についてお伺いします。
注:バイオ後続品とは、国内で既に新有効成分含有医薬品として承認されたバイオテクノロジー応用医薬品(以下「先行バイ
オ医薬品」という。)と同等/同質の品質、安全性、有効性を有する医薬品として、異なる製造販売業者により開発され
る医薬品。
本調査における「バイオ後続品」には、後発医薬品として承認されたバイオ医薬品(いわゆるバイオAG、先行品工場で製
造された先行品と同一のバイオ医薬品)を含む。
表1 国内でバイオ後続品が承認されている先行バイオ医薬品のうち在宅自己注射可能なもの
先行バイオ医薬品の一般的名称
先行バイオ医薬品 販売名
ソマトロピン
ジェノトロピン
フィルグラスチム
グラン
インスリン グラルギン
ランタス
エタネルセプト
エンブレル
テリパラチド
フォルテオ
インスリン リスプロ
ヒューマログ
インスリン アスパルト
ノボラピッド
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