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総-6令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の調査票案について (122 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_45183.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第598回 11/13)《厚生労働省》
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訪問看護調査(施設票)

《訪問看護ターミナルケア療養費》
② 令和6年の6~11月の6か月間の訪問看護ターミナルケア療養費を算定した人数についてご回答ください。
※小児は15歳未満とする。
令和6年6~11月
1) 訪問看護ターミナルケア療養費1

うち、小児の患者

2) 訪問看護ターミナルケア療養費2

うち、小児の患者

3) 上記1)及び2)で訪問看護ターミナルケア療養費を算定していない事業所はその理由をご回答ください。
※○はいくつでも
1. 死亡前15日間に2回以上、訪問看護の基本療養費を算定する要件のクリアが難しい
2. ターミナルケアの支援体制について利用者や家族等に説明をすることが難しい
3. 厚生労働省「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」等をふまえ、利用者や家族等
と医療・ケアチームによる十分な話し合いにより、利用者本人の意思決定を基本にターミナルケアを実施することが難
しい
4. 利用者の自己負担額が大きくなることに利用者、家族等の理解と納得を得ることが難しい
5. 介護保険のターミナルケア加算の算定を行った
6. 当該期間中にターミナルケアが必要な利用者がいなかった
7. ターミナルケアを実施するための人員確保が難しい
8. その他(具体的に:


《退院支援指導加算》
③(参照A)(P.4参照)のうち、退院支援指導加算を算定した利用者はいますか。
1. いる →③-1へ
2. いない →④へ
【③で「1.いる」を選択した場合】
③-1 退院支援指導加算を算定した利用者数(実人数)についてご記入ください。
1) 算定した利用者数
2) 上記1)のうち、1回の訪問で90分を超える指導をした利用者数
3) 上記1)のうち、複数回の訪問で90分を超える指導をした利用者数





《訪問看護ステーションにおけるリハビリ職との連携状況等》
④(参照C)(P.4参照)でリハビリ職(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)が単独で1日以上の訪問看護を実施している
実績がある場合、ご回答ください。
1) 看護職員とリハビリ職の具体的な連携の方法として行っているもの
※○はいくつでも
1. 退院前カンファレンスや契約前訪問時に看護職員とリハビリ職が一緒に参加している
2. 訪問看護開始後、看護職員とリハビリ職で定期的にカンファレンスを開催している
3. 看護職員とリハビリ職が訪問の都度、日々利用者の情報を共有している
4. 看護職員がリハビリ職と協力して同じ訪問看護の目標を共有している
5. リハビリ職のアセスメント等も踏まえて、看護職員が訪問看護計画を作成している
6. 看護職員がリハビリ職と協力して各職種が実施した訪問看護の定期的な評価を行っている
7. その他(具体的に:

2) 上記1)で「1」又は「2」を選択した場合、リハビリテーション以外の看護
1.記載あり
2.記載なし
について、具体的なケア内容が指示書に記載されていますか。

5.貴事業所と関係機関との連携状況等
①(参照A)(P.4参照)のうち、令和6年11月の訪問看護情報提供療養費を算定しなかったが、他機関に情報提供を行っ
た利用者について、ご回答ください。
1) 当該利用者数

【1)の人数が1人以上の場合】
2) 算定できなかった理由 ※○はいくつでも
1. 算定対象となる利用者ではなかったから(具体的な疾患名や状態:

2. 算定対象となる情報提供先ではなかったから(具体的な情報提供先:

3. 算定回数の上限を超えていたから(具体的な頻度を記載※1:

※1:例. 1学期あたりに1回、入院の都度など

4. その他(



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