設問種類

設問
⑫令和４年８月～10 月における診療報酬の算定の有無・件数
⑬バイオ後続品への置換が進んでいない医薬品
⑭バイオ後続品への置換が進んでいない理由
⑮前記⑭の選択肢「診療報酬上の評価が十分ではないから」の中であてはまる理由
⑯バイオ後続品の採用を進めてよいと考えるための今後の対応
⑩一般名処方による処方箋を発行していない理由

７．後発医薬
品に係る最近
の対応状況

①１年前と比較した後発医薬品の供給体制
②令和４年 11 月１日時点における後発医薬品の処方割合の変化
③後発医薬品の処方割合が減った理由

８．後発医薬
品に係る品質
問題に端を発
した不適正な
事案に関する
対応について

④後発医薬品の供給不安に関する対応として行ったこと
①後発医薬品について、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関す
る法律（旧薬事法）」に基づく厚生労働大臣の承認を得るために必要なデータを知って
いるか
②後発医薬品に関する不信感の有無
②-1 不信感を抱いたきっかけ
③医薬品を安く調達するための、他の医療機関等と共同で医薬品を調達する取組の有無
④フォーミュラリーの策定の有無
⑤当該施設の所属する地域における地域フォーミュラリーの状況
⑥定めている（予定含む）フォーミュラリーまたは地域フォーミュラリーにバイオシミラ
ーが含有されているかの有無
⑦薬効群ごとのフォーミュラリーまたは地域フォーミュラリーの設定（予定含む）状況
⑧フォーミュラリーを定めた目的
⑧-1 フォーミュラリーの設定による目的達成の可否
⑧-2 フォーミュラリーを定めたことによるメリットの有無
⑧-3 フォーミュラリーを定めたことによるメリット
⑨-1. 地域フォーミュラリーの作成・改訂への関与
⑨-2 地域フォーミュラリーの公開・共有方法
⑨-3 共有する対象
⑩フォーミュラリーを設定しない理由
⑪設定が困難と思われる理由
⑫後発医薬品の使用促進について、国や地方自治体、製薬会社、医療関係者、国民におい
て効果的と考える取組

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