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総-5-2○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (258 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00179.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第542回 3/22)《厚生労働省》
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図表 3-162 バイオ医薬品の一般名処方として望ましい表記
(バイオ後続品の院外処方箋を一般名で発行している場合、複数回答)
0%

診療所n=29

20%

40%

バイオ後続品の一般的名称
(「○○○(遺伝子組換え)[●●●後続1]」)

100%

27.6

先行品の一般的名称
(「○○○(遺伝子組換え))

無回答

80%

31.0

バイオ後続品の一般的名称だが
(遺伝子組換え)と記載しない

その他

60%

37.9

0.0

10.3

5. 令和4年診療報酬改定によるバイオ後続品の使用件数の変化
バイオ後続品の院外処方箋を発行している場合(62 施設)、令和4年診療報酬改
定で外来腫瘍化学療法診療料、外来化学療法加算におけるバイオ後続品導入初期加算
が新設されたことで、バイオ後続品の使用件数が増えたか尋ねたところ、「はい」が
3.2%、「いいえ」が 58.1%であった。
図表 3-163 バイオ後続品導入初期加算の使用件数が増加したか
(バイオ後続品の院外処方箋を発行している場合)
診療所n=62
0%

20%

3.2

40%

60%

58.1

はい

80%

32.3

いいえ

わからない

100%

6.5

無回答

254

257