総-5-2○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (234 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00179.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第542回 3/22)《厚生労働省》 |
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※バイオ後続品とは、国内で既に新有効成分含有医薬品として承認されたバイオテクノロジー応
用医薬品(以下「先行バイオ医薬品」という。)と同等/ 同質の品質、安全性、有効性を有
する医薬品として、異なる製造販売業者により開発される医薬品。
本調査における「バイオ後続品」には、後発医薬品として承認されたバイオ医薬品(いわゆる
バイオ AG、先行品工場で製造された先行品と同一のバイオ医薬品)を含む。
図表 3-131 国内でバイオ後続品が承認されている先行バイオ医薬品
先行バイオ医薬品の一般的名称※
先行バイオ医薬品 販売名
ソマトロピン
ジェノトロピン
エポエチン アルファ
エスポー
フィルグラスチム
グラン
インフリキシマブ
レミケード
インスリン グラルギン
ランタス
リツキシマブ
リツキサン
トラスツズマブ
ハーセプチン
エタネルセプト
エンブレル
アガルシダーゼ ベータ
ファブラザイム
ベバシズマブ
ダルベポエチン アルファ※
アバスチン
ネスプ
テリパラチド
インスリン リスプロ
フォルテオ
ヒューマログ
アダリムマブ
インスリン アスパルト
ヒュミラ
ノボラピッド
ラニビズマブ
ルセンティス
※先行バイオ医薬品の一般的名称は、(遺伝子組換え)を省略して記載
※ダルベポエチン アルファはバイオ後続品と、いわゆるバイオ AG のそれぞれが承認されてい
る。
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