総-5-2○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (444 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00179.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第542回 3/22)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
⑥オーダリングシステムの
導入状況
※あてはまる番号すべてに○
⑦外来の院内・院外処方の割合
⑧医師数(常勤のみ)
⑨薬剤師数(常勤のみ)
1. 一般名処方に対応できるオーダリングシステムを導入している
2. 後発医薬品名が表示されるオーダリングシステムを導入している
3. バイオ後続品注1が表示されるオーダリングシステムを導入している
4. オーダリングシステムを導入している(上記 1,2,3の機能はない)
5. オーダリングシステムを導入していない
院内処方(
)%+院外処方(
)%=100% 注2
(
)人
(
)人 ※ゼロの場合は「0」とご記入ください。
注1:バイオ後続品とは、国内で既に新有効成分含有医薬品として承認されたバイオテクノロジー応用医薬品(以下「先行バイオ医薬品」とい
う。)と同等/ 同質の品質、安全性、有効性を有する医薬品として、異なる製造販売業者により開発される医薬品です。
本調査における「バイオ後続品」には、後発医薬品として承認されたバイオ医薬品(いわゆるバイオAG、先行品工場で製造された先行
品と同一のバイオ医薬品)を含みます。
注2:算定回数ベースにて整数でご記入ください。正確な数がわからない場合は概数でご記入ください。
例えば、院内投薬のみの場合は、院内処方に「100」を、院外処方に「0」をご記入ください。また、院外処方のみの場合は、「院内処方」
に「0」を、「院外処方」に「100」をご記入ください。
令和3年11月1日
⑩外来後発医薬品使用体制加
算の算定状況
※○は1つだけ
1.
2.
3.
4.
令和4年11月1日
算定していない
外来後発医薬品使用体制加算1
外来後発医薬品使用体制加算2
外来後発医薬品使用体制加算3
1.
2.
3.
4.
⑪供給停止となっている後発医薬品等の診療報酬上の臨時的な取扱いの適用
(令和4年11月1日時点)
令和3年8月~10月の月平均値
⑫外来患者延数
⑬在院患者延数
(
(
)人/月
)人/月
算定していない
外来後発医薬品使用体制加算1
外来後発医薬品使用体制加算2
外来後発医薬品使用体制加算3
1.あり
2.なし
令和4年8月~10月の月平均値
(
(
)人/月
)人/月
⑭生活習慣病治療のための平均的な処方日数をご回答ください。(最多頻度の患者像でご回答ください)
※○は1つ ※令和3年10月および令和4年10月の両方に対象患者がいる場合、ご回答ください。
※対象患者がいない場合は、「対象患者がいない時点がある」に○をつけて次の設問へお進みください。
対象患者の有無
令和3年10月1か月間
令和4年10月1か月間
1.両時点で対象患者がいる
1. ~4週
2. 5~8週
1. ~4週
2. 5~8週
2.対象患者がいない時点がある
3. 9~12週
4. 13週~
3. 9~12週
4. 13週~
1.両時点で対象患者がいる
1. ~4週
2. 5~8週
1. ~4週
2. 5~8週
2.対象患者がいない時点がある
3. 9~12週
4. 13週~
3. 9~12週
4. 13週~
1.両時点で対象患者がいる
1. ~4週
2. 5~8週
1. ~4週
2. 5~8週
2.対象患者がいない時点がある
3. 9~12週
4. 13週~
3. 9~12週
4. 13週~
1)糖尿病治療薬
2)高血圧症治療薬
3)脂質異常症治療薬
→無床診療所で院外処方が5%以上の施設の方は6ページの質問5に進んでください。
2
443