よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


総-5-2○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (469 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00179.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第542回 3/22)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

【前記⑭で選択肢A「診療報酬上の評価が十分ではないから」を選んだ方にお伺いします。】
⑮前記⑭の選択肢A「診療報酬上の評価が十分ではないから」の中であてはまる理由は何ですか。
※あてはまる番号すべてに○

1つ目

2つ目

3つ目

A-1 加算点数が少ないから

A-1

A-1

A-1

A-2 算定要件がわからないから

A-2

A-2

A-2

A-3 算定要件が厳しいから

A-3

A-3

A-3

A-4

A-4

A-4

A-5

A-5

A-5

前記⑬において選択した医薬品について回答ください→

A-4 初回処方日の属する月から逆算して3カ月し
か算定できないから
A-5 月1回しか算定できないから

【すべての方にお伺いします。】
⑯今後、どのような対応が進めば、バイオ後続品の採用を進めてよいと考えますか。 ※あてはまる番号すべてに○

1.
3.
4.
6.
7.
9.
11.
12.

診療報酬上の評価
2. より患者負担が軽減されること
医師、薬剤師への国からのバイオ後続品に関する情報の周知
国からの国民への啓発と患者の理解
5. バイオ後続品企業からの情報提供
先行バイオ医薬品からバイオ後続品に切り替えを含む臨床試験データの充実やガイドライン等の整備
バイオ後続品の品目数が増えること
8. バイオ後続品の供給がより安定すること
バイオ後続品の在庫の負担軽減
10. 医療機関に対する経営的メリットがあること
その他(具体的に:

バイオ後続品を使用する必要はない

7.後発医薬品に係る最近の対応状況についてお伺いします。
①1年前と比較して後発医薬品の供給体制についてどのように感じますか。 ※○は1つだけ

1. 改善した

2.変わらない

3.悪化した

②現在(令和4年11月1日)において、後発医薬品の処方割合に変化はありましたか。 ※○は1つだけ

1.
2.
3.
4.
5.

後発医薬品の処方割合がかなり減った
後発医薬品の処方割合がやや減った
後発医薬品の処方割合の変化はほとんどなかった
後発医薬品の処方割合が増えた
わからない

【前記②で「1. 後発医薬品の処方割合がかなり減った」「2, 後発医薬品の処方割合がやや減った」と回答した方に
お伺いします。】
③後発医薬品の処方割合が減った理由は何ですか。 ※最も影響の大きい項目を選んで○

1.
2.
3.
4.
5.

患者(家族含む)が先発医薬品を希望した
後発医薬品の品質や医学的な理由(効果や副作用)に疑問があるので処方を減らした
後発医薬品メーカーや卸による安定供給体制が整わないので処方を減らした
後発医薬品の在庫が無い、あるいは入庫(入手)できないので先発医薬品に変更した
その他(具体的に:

11



468