総-5-2○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (264 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00179.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第542回 3/22)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
(バイオ後続品の院外処方箋を一般名で発行している場合、複数回答)
0%
病院n=10
20%
バイオ後続品の一般的名称(「○○○(遺伝子
組換え)[●●●後続1]」)
40%
60%
80%
20.0
バイオ後続品の一般的名称だが(遺伝子組換
え)と記載しない(「○○○[●●●後続1]」)
10.0
先行品の一般的名称(「○○○(遺伝子組換
え))
その他
無回答
100%
70.0
0.0
10.0
5. 令和4年診療報酬改定によるバイオ後続品の使用件数の変化
バイオ後続品の院外処方箋を発行している場合(132 施設)、令和4年診療報酬改
定で外来腫瘍化学療法診療料、外来化学療法加算におけるバイオ後続品導入初期加算
が新設されたことで、バイオ後続品の使用件数が増えたか尋ねたところ、「はい」が
14.4%、「いいえ」が 48.5%であった。
図表 3-171 バイオ後続品導入初期加算の使用件数が増加したか
(バイオ後続品の院外処方箋を発行している場合)
病院n=132
0%
20%
14.4
40%
60%
48.5
はい
いいえ
80%
31.8
わからない
100%
5.3
無回答
260
263