総-5-2○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (437 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00179.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第542回 3/22)《厚生労働省》 |
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①後発医薬品使用に関する患者の意向を把握・確認する手段として最もあてはまるものは何ですか。
※○は1つだけ
1. 患者への口頭による意向確認
3. 薬剤服用歴の記録
5. ジェネリック医薬品希望カード・シール
2. 患者へのアンケートによる意向確認
4. お薬手帳
6. その他(具体的に:
)
②後発医薬品使用に関する患者の意向を把握・確認する頻度として最も多いのは何ですか。 ※○は1つだけ
1. 受付の都度、毎回、確認している
3. 処方内容が変更となった時に確認している
5. 初回の受付時のみ確認している
2. 毎回ではないが、時々、確認している
4. 新しい後発医薬品が発売された時に確認している
6. 特に確認していない
7. その他(具体的に:
)
③後発医薬品への変更・選択において、患者の理解を最も得られやすい処方方法は何ですか。 ※○は1つだけ
1. 一般名処方
2. 先発医薬品名(準先発品を含む)だが変更不可と
されていない処方
3. 後発医薬品の処方(別銘柄へ変更可能なものも含む)
5. その他(具体的に:
4. 前記 1.と 2.と 3.でいずれも大きな違いはない
)
④「一般名処方の調剤」または「後発医薬品への変更調剤」について、どのような方法・タイミングで処方医に情報提供
することが最も望ましいと思いますか。 ※○は1つだけ
1. 調剤をした都度
2. 原則、調剤をした都度行うが、前回と同じ内容で
あった場合には連絡しない
3. 一定期間に行った調剤をまとめて
4. お薬手帳等により患者経由で次の診療日に
5. 副作用等の問題が発生した時だけ
7. その他(具体的に:
6. 必要ない
)
⑤「一般名処方の調剤」または「後発医薬品への変更調剤」について、どのような方法・タイミングで処方医に情報提供
するかについて、処方医の意向を確認していますか。 ※○は1つだけ
1. はい
2. いいえ
⑥「一般名処方の調剤」または「後発医薬品への変更調剤」の情報提供の頻度等について、医療機関と予め合意した方
法で行っていますか。 ※○は1つだけ
1. 主に合意した方法で行っている
3. 合意した方法はない
→質問⑦へ
2. 医療機関によって様々である →質問⑦へ
4. その他(具体的に:
)
【⑦は前記⑥で「1.主に合意した方法で行っている」または「2.医療機関によって様々である」と回答した場合にお伺いし
ます。】
⑦合意方法はどのようなものですか。 ※あてはまる番号すべてに○
1. 調剤をした都度提供すること
2. 原則、調剤をした都度行うが、前回と同じ内容
であった場合には連絡しないとすること
3. 一定期間に行った調剤をまとめて提供すること
4. お薬手帳等により患者経由で次の診療日に提供
すること
5. 副作用等の問題が発生した時だけ提供すること
6. その他(具体的に:
)
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