総-5-2○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (452 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00179.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第542回 3/22)《厚生労働省》 |
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⑬後発医薬品使用に関する患者の意向を把握・確認する頻度として最も多いのは何ですか。 ※○は1つだけ
1. 処方の都度、毎回、確認している
2. 毎回ではないが、時々、確認している
3. 治療方針を変更する際に確認している
4. 新しい後発医薬品が発売された時に確認している
5. 特に確認していない
6. その他(具体的に:
)
【6.はすべての診療所の方にお伺いします。】
.........
6.後発医薬品(バイオ後続品を除く)の使用に関するお考えについてお伺いします。
①後発医薬品について、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(旧薬事法)」に基づく
厚生労働大臣の承認を得るためには、どのようなデータ(例えば、人での血中濃度を測定する臨床試験データなど)が
必要か、ご存知ですか。 ※○は1つだけ
1. だいたい知っている
2. 少しは知っている
3. ほとんど知らない
②厚生労働省では、医療関係者向けに『ジェネリック医薬品への疑問に答えます~ジェネリック医薬品Q&A~<平成27
年2月 第 3 版発行>』を作成し、ホームページでも公開していますが、このことをご存知ですか。 ※○は1つだけ
1. 知っている(内容も見た)
2. 知っている(内容は見ていない)
3. 知らない
③今現在、後発医薬品に関して不信感はありますか。 ※○は1つだけ
1. ある
2. ない
→質問④へ
【前記③で「1.ある」と回答した方にお伺いします。】
③-1不信感を抱いたきっかけは何ですか。 ※あてはまる番号すべてに○
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
先発医薬品との効果・副作用の違いを経験した
先発医薬品との使用感(味、色、剤形、粘着力等)の違いを経験した
後発医薬品メーカー間での効果の差を経験した
使用していた後発医薬品が品切れ・製造中止となった
メーカーから必要な情報が公開されていなかった
メーカーに情報提供を求めたが、対応に満足できなかった
医療関係者から後発医薬品に関する苦情を聞いた
後発医薬品の品質に疑問を呈するマスメディアの情報を見た・聞いた
その他(具体的に:
)
【すべての方にお伺いします。】
④今後、どのような対応がなされれば、医師の立場として後発医薬品の使用を進めてもよいと思いますか。
※あてはまる番号すべてに○
1. 厚生労働省による、医師や薬剤師に対する後発医薬品の品質保証が十分であることの周知徹底
2. 後発医薬品メーカー・卸による情報提供体制の確保
3. 後発医薬品に関する安定供給体制の確保
4. 後発医薬品の価格のバラツキや品目数の整理統合
5. 先発医薬品名を入力すると一般名処方できるオーダリングシステムの導入
6. 後発医薬品に対する患者の理解
7. 後発医薬品を使用する際の診療報酬上の評価
8. 後発医薬品の使用割合についての診療報酬上の評価
9. 後発医薬品の原薬、製剤に関する製造方法、製造場所、製造国、共同開発などの情報開示
10. 患者負担が軽減されること
11. 患者からの希望が増えること
12. その他(具体的に:
)
13.特に対応は必要ない
⑤前記④の選択肢1.~12.のうち、最もあてはまるものの番号を1つだけお書きください。
⑥医薬品を安く調達するために、他の医療機関等と共同で医薬品を調達する取組を行っていますか。 ※○は1つだけ
1. 行っている
2. 行っていない
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