総-5-2○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (286 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00179.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第542回 3/22)《厚生労働省》 |
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(最大3つ回答)
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15.4
11.5
10.0
22.2
5.9
28.6
診療報酬上の評価が
十分ではないから
0%
診療報酬上の評価が
十分ではないから
バイオ後続品の品目
数が少ないから
バイオ後続品導入初
期加算を知らなかっ
たから
先行バイオ医薬品と
の適応症の差がある
から
9.5
0.0
11.1
16.7
52.9
38.1
11.5
23.1
5.0
5.6
5.9
14.3
11.5
3.8
0.0
11.1
0.0
0.0
23.1
26.9
30.0
27.8
バイオ後続品の安定
供給に不安があるか
ら
7.1
7.1
53.8
50.0
患者負担があまり軽
減されないから
100%
18.5
15.4
対象の注射薬が対象
となる患者がいない
から
50%
5.9
14.3
対象の注射薬が対象
となる患者がいない
から
21.4
19.0
35.3
50.0
14.8
患者負担があまり軽
減されないから
25.0
14.3
0.0
0.0
0.0
バイオ後続品の品目
数が少ないから
3.6
9.5
11.8
7.1
18.5
バイオ後続品の安定
供給に不安があるか
ら
14.3
14.3
5.9
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
バイオ後続品導入初
期加算を知らなかっ
たから
0.0
7.7
10.0
0.0
23.5
14.3
先行バイオ医薬品と
の適応症の差がある
から
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
インスリン製剤n=26
ヒト成長ホルモン剤n=26
エタネルセプト製剤n=20
テリパラチド製剤n=18
リツキシマブ製剤n=17
トラスツズマブ製剤n=21
63.0
32.1
33.3
41.2
0.0
ベバシズマブ製剤n=27
インフリキシマブ製剤n=28
アダリムマブ製剤n=21
ラニビズマブ製剤n=17
アガルシダーゼベータ製剤n=14
282
285