総-5-2○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (464 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00179.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第542回 3/22)《厚生労働省》 |
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4.外来診療時における院内投薬の状況や後発医薬品(バイオ後続品を除く)の採用に関するお考えについてお伺
いします。
【院外処方箋を発行していないすべての方にお伺いします。】
①外来診療時の院内投薬における後発医薬品の採用状況について、最も近いものはどれですか。 ※○は1つだけ
1. 後発医薬品を積極的に採用
2. 薬の種類によって、後発医薬品を積極的に採用
3. 患者によって、後発医薬品を積極的に採用
4. 後発医薬品を積極的には採用していない
【前記①で選択肢1~3(積極的に採用)を選択した方にお伺いします。】
①-1 施設として後発医薬品を積極的に採用する場合、その理由は何ですか。 ※あてはまる番号すべてに○
1. 患者が後発医薬品の使用を希望するから
2. 患者の経済的負担が軽減できるから
3. 飲みやすさなど製剤に工夫がみられるから
4. 診療報酬上の評価があるから
5. 経営上のメリットがあるから
6. 医療費削減につながるから
7. 国が後発医薬品の使用促進を図っているから
8. その他(具体的に:
)
→質問5.①にお進みください。
【5.はすべての施設の方にお伺いします。】
.........
5.入院患者に対する後発医薬品(バイオ後続品を除く)の採用に関するお考えについてお伺いします。
※ここでは、造影剤などの検査に用いる医薬品を含め、内服薬、注射薬及び外用薬の全てを対象とします。
①入院患者に対する後発医薬品の採用状況として、最も近いものをお選びください。 ※○は1つだけ
1. 後発医薬品を積極的に採用
2. 薬の種類によって、後発医薬品を積極的に採用
3. 患者によって、後発医薬品を積極的に採用
4.後発医薬品を積極的には採用していない
②今後、どのような対応が進めば、病院として、入院患者への投薬・注射における後発医薬品の採用を進めてもよいと
思いますか ※あてはまる番号すべてに○
1. 厚生労働省による、医師や薬剤師に対する後発医薬品の品質保証が十分であることの周知徹底
2. 後発医薬品メーカー・卸による情報提供体制の確保
3. 後発医薬品に関する安定供給体制の確保
4. 後発医薬品の価格のバラツキや品目数の整理統合
5. 先発医薬品名を入力すると一般名処方できるオーダリングシステムの導入
6. 後発医薬品に対する患者の理解
7. 後発医薬品を使用する際の診療報酬上の評価
8. 後発医薬品の使用割合についての診療報酬上の評価
9. 後発医薬品の原薬、製剤に関する製造方法、製造場所、製造国、共同開発などの情報開示
10. 患者負担が軽減されること
11. 患者からの希望が増えること
12. その他(具体的に:
)
13.特に対応は必要ない
③前記②の選択肢1~12のうち、最もあてはまるものの番号を1つだけお書きください。
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