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総-5-2○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (474 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00179.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第542回 3/22)《厚生労働省》
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【2.は院外処方箋を発行している施設の方にお伺いします。】
※院外処方箋を発行していない施設の方は6ページの質問3.①へお進みください
.........
2.外来診療における院外処方箋発行時の状況や後発医薬品の処方(バイオ後続品を除く)に関するお考えについてお伺
いします。
注:バイオ後続品とは、国内で既に新有効成分含有医薬品として承認されたバイオテクノロジー応用医薬品(以下「先行バイ
オ医薬品」という。)と同等/ 同質の品質、安全性、有効性を有する医薬品として、異なる製造販売業者により開発さ
れる医薬品です。
本調査における「バイオ後続品」には、後発医薬品として承認されたバイオ医薬品(いわゆるバイオAG、先行品工場で製
造された先行品と同一のバイオ医薬品)を含みます。

【院外処方箋を発行しているすべての方にお伺いします。】
①後発医薬品の処方に関するお考えとして、最も近いものはどれですか。 ※○は1つだけ

1.
2.
3.
4.

後発医薬品を積極的に処方する ※一般名処方の場合や「変更不可」欄にチェック等を行わない場合を含む。
薬の種類によって、後発医薬品を積極的に処方する
患者によって、後発医薬品を積極的に処方する
後発医薬品を積極的には処方しない →質問①-2へ

【前記①で選択肢 1~3(後発医薬品を積極的に処方する)を回答した方にお伺いします。】
①-1 後発医薬品を積極的に処方する場合、その理由は何ですか。 ※あてはまる番号すべてに○

1.
3.
5.
7.
9.

患者が後発医薬品の使用を希望するから
飲みやすさなど製剤に工夫がみられるから
医療費削減につながるから
施設の方針だから
その他(具体的に:

2.
4.
6.
8.

患者の経済的負担を軽減できるから
診療報酬上の評価があるから
国が後発医薬品の使用促進を図っているから
保険薬局が信頼できるから


【前記①で「4.後発医薬品を積極的には処方しない」と回答した方にお伺いします。】
①-2 後発医薬品を積極的には処方しない理由は何ですか。 ※あてはまる番号すべてに○

1. 後発医薬品の品質や有効性、安全性に疑問があるから
2. 適応症が異なるから
3. 後発医薬品の安定供給に不安があるから
4. 後発医薬品に関する情報提供が不足しているから
→不足している情報(具体的に:



5. 一般名の記入がしにくいから
6. 患者が先発医薬品を希望するから
7. 患者の容態等から先発医薬品がよいと判断したから
8. 先発医薬品では、調剤しやすいよう製剤上の工夫がされているから
9. 施設の方針だから
10.その他(具体的に:

【院外処方箋を発行しているすべての方にお伺いします。】
②2年前と比較して、後発医薬品の処方数(一般名処方や後発医薬品への「変更不可」としない処方箋も含みます)は、
どのように変化しましたか。 ※○は1つだけ

1. 多くなった

2. 変わらない

3. 少なくなった

③令和4年4月以降、「変更不可」欄に「レ」又は「×」を記した処方箋を発行したことはありますか。 ※○は1つだけ

1. ある

2. ない

→質問④へ

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