総-5-2○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (482 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00179.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第542回 3/22)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
※あてはまる番号すべてに○
1. 「一般名処方の調剤」または「バイオ後続品への変更調剤」について、予め合意した方法で情
報提供を受けること
2. 「一般名処方の調剤」または「バイオ後続品への変更調剤」について、合意方法や頻度によら
ず情報提供を受けること
3. 患者に対して、バイオ後続品の品質や有効性、安全性について説明を行うこと
4. 患者に対して、バイオ後続品の普及啓発を行うこと
5. その他(具体的に:
)
【⑪、⑫は、前記⑨で選択肢 2.3.5.(一般的名称で処方)を選んだ方にお伺いします。】
⑪バイオ医薬品を一般名処方で処方する理由は何ですか。 ※あてはまる番号すべてに○
一般名処方加算のため
バイオ後続品導入初期加算のため
電子カルテで一般名が選択できるシステムになっているから
薬局薬剤師もデバイスについて患者の好みを確認し、医師に情報提供すべきだから
薬局薬剤師がバイオ後続品と先行バイオ医薬品のどちらを選択するかの患者の意向を確認
し、医師に情報提供すべきだから
6. その他(具体的に:
)
1.
2.
3.
4.
5.
⑫バイオ後続品の一般名処方として望ましい表記はどれですか。 ※○は1つだけ
1. バイオ後続品の一般的名称(「○○○(遺伝子組換え)[●●●後続1]」)
2. バイオ後続品の一般的名称だが(遺伝子組換え)と記載しない
(「○○○[●●●後続1]」)
3. 先行品の一般的名称(「○○○(遺伝子組換え))
4. その他(具体的に:
)
【前記⑧で「2.発行していない」と回答した方にお伺いします。】
⑬一般名処方による処方箋を発行していない理由は何ですか。 ※あてはまる番号すべてに○
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
オーダリングシステムや電子カルテが未導入であるため
現在のシステムが一般名処方に対応していないため
処方箋が手書きのため
一般名では分かりにくく、医療従事者が混乱するため
一般名では分かりにくく、患者が混乱するため
手間が増えるため
保険薬局がメーカーを選択できることに疑問や不安があるため
施設の方針のため
その他(具体的に:
特に理由はない
)
【前記②で「1.いる」(バイオ後続品・先行バイオ医薬品の対象となる患者がいる)と回答した方にお伺いします。】
⑭令和4年度診療報酬改定で外来腫瘍化学療法診療料、外来化学療法加算におけるバイオ後続品導入初期加算
が新設されたことで、バイオ後続品の使用が増えましたか。 ※○は1つだけ
1. はい →質問⑯へ
2. いいえ →質問⑮へ
10
3. わからない →質問⑯へ
481