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総－５－２○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (246 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00179.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会（第542回 3／22）《厚生労働省》 |
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バイオ後続品を積極的に使用する病院（150 施設）において、今後どのような対応
が進めばバイオ後続品の採用を進めてよいと考えるかについては、「より患者負担が
軽減されること」が 48.0％であった。
図表 3-145 今後どのような対応が進めばバイオ後続品の採用を進めてよいと考えるか
（バイオ後続品を積極的に使用する病院、複数回答）
病院n=150
0%
50%
診療報酬上の評価
46.7
より患者負担が軽減されること
48.0
医師、薬剤師への国からのバイオ後続品に関する
情報の周知
38.0
国からの国民への啓発と患者の理解
34.7
バイオ後続品企業からの情報提供
24.7
先行バイオ医薬品からバイオ後続品に切り替えを
含む臨床試験データの充実やガイドライン等の整備
37.3
バイオ後続品の品目数が増えること
34.7
バイオ後続品の供給がより安定すること
47.3
バイオ後続品の在庫の負担軽減
20.0
医療機関に対する経営的メリットがあること
その他
バイオ後続品を使用する必要はない
無回答
100%
44.7
1.3
8.0
3.3
242
245
が進めばバイオ後続品の採用を進めてよいと考えるかについては、「より患者負担が
軽減されること」が 48.0％であった。
図表 3-145 今後どのような対応が進めばバイオ後続品の採用を進めてよいと考えるか
（バイオ後続品を積極的に使用する病院、複数回答）
病院n=150
0%
50%
診療報酬上の評価
46.7
より患者負担が軽減されること
48.0
医師、薬剤師への国からのバイオ後続品に関する
情報の周知
38.0
国からの国民への啓発と患者の理解
34.7
バイオ後続品企業からの情報提供
24.7
先行バイオ医薬品からバイオ後続品に切り替えを
含む臨床試験データの充実やガイドライン等の整備
37.3
バイオ後続品の品目数が増えること
34.7
バイオ後続品の供給がより安定すること
47.3
バイオ後続品の在庫の負担軽減
20.0
医療機関に対する経営的メリットがあること
その他
バイオ後続品を使用する必要はない
無回答
100%
44.7
1.3
8.0
3.3
242
245