総-5-2○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (249 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00179.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第542回 3/22)《厚生労働省》 |
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バイオ後続品・先行バイオ医薬品の処方対象となる患者が「いる」場合、院内で使
用する患者がいる場合が 81.4%、院外処方箋の患者がいる場合が 48.7%であった。
図表 3-150 バイオ後続品・先行バイオ医薬品について、院内で使用する患者・院外処方箋を
発行する患者の有無
0%
病院医師 n=156
20%
40%
60%
80%
院内(入院または院内の外来)で使用する患
者がいる
100%
81.4
院外処方箋を発行する患者がいる
48.7
無回答
2.6
図表 3-151 バイオ後続品・先行バイオ医薬品について、
院内で使用する患者・院外処方箋を発行する患者の有無(内科担当医師)
内科
調査施設数(件)
腎臓
血液
内科
内科
リウマチ 糖尿病 消化器 呼吸器 循環器 内科の詳細
内科
内科
内科
内科
内科
に該当なし
103
9
7
5
17
16
10
19
26
院内(入院または院内の外来)で使用する患者がいる
81.6%
88.9%
71.4%
60.0%
82.4%
87.5%
90.0%
73.7%
73.1%
院外処方箋を発行する患者がいる
56.3%
44.4%
14.3%
80.0%
76.5%
56.3%
40.0%
68.4%
65.4%
1.9%
0.0%
14.3%
20.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
無回答
245
248