総-5-2○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (413 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00179.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第542回 3/22)《厚生労働省》 |
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(医療費の自己負担があった患者、自己注射の有無別)
0%
全体n=768
20%
10.0
40%
60%
36.1
15.1
80%
4.0
100%
33.2
1.6
0.0
しているn=37
8.1
43.2
16.2
8.1
21.6
2.7
0.0
していないn=731
10.1
35.7
15.0
3.8
33.8
1.5
0.0
いくら安くなるかにかかわらず、使用したい
少しでも安くなるのであれば使用したい
当日支払った金額よりも一定額安くなるのであれば使用したい
いくら安くなっても使用したくない
わからない
その他
無回答
1. バイオ後続品(バイオシミラー)を使用してもよいと思う自己負担額上の差額
「本日支払った金額よりも一定額安くなるのであれば使用したい」と回答した人
(14 人)に対して、バイオシミラーを使用してもよいと思う自己負担額上の差額を
尋ねたところ、平均 1,029.4 円であった。
図表 5-62 バイオ後続品(バイオシミラー)を使用してもよい
と思う自己負担額上の差額(性別)
n数
全体
男性
女性
116
57
59
平均差額
(円)
1,029.4
1,059.7
1,000.2
標準偏差
1,682.9
1,569.9
1,784.7
中央値
500.0
500.0
500.0
※医療費の自己負担があった人のみを集計。
409
412