総-5-2○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (99 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00179.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第542回 3/22)《厚生労働省》 |
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10%
先行バイオ医薬品とバイオ後続品のデバイス
先行バイオ医薬品とバイオ後続品のデバイス
のタイプが異なり、バイオ後続品を採用でき
のタイプが異なり、バイオ後続品を採用でき…
ないことがあるから
先行バイオ医薬品の薬価差益がバイオ後続品
の薬価差益よりも大きいから
30%
40%
50%
2.9
1.1
13.8
在庫管理の負担が大きいから
経営者(会社)の方針だから
20%
3.3
0.7
0.7
0.0
0.0
先行バイオ医薬品とバイオ後続品の両方を備
蓄するのは困難だから
13.5
5.1
患者が先行バイオ医薬品と比較して効果に違
いを感じたから
0.0
0.0
患者がバイオ後続品に切り替えた際に有害事
象が発生したから
0.0
0.0
処方箋に変更不可のチェックが付いており、バ
イオ後続品を調剤できないから
3.6
1.8
バイオ後続品調剤対象となる患者がいないか
ら
34.2
30.2
12.7
12.0
その他
1.8
無回答
9.8
あてはまるものn=275
最もあてはまるものn=275
※「その他」の内容のうち、主なものは以下のとおり。
・医師への疑義照会が必要で手間がかかる。
・冷蔵保管場所に余裕がない。
95
98