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総-5-2○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (201 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00179.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第542回 3/22)《厚生労働省》
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4. 先発医薬品を指定する場合の、特に指定している先発医薬品の剤形
先発医薬品を指定する場合の、特に指定している先発医薬品の剤形についてみる
と、診療所医師、病院医師ともに「内用剤」(診療所 68.4%、病院医師 82.5%)が
最も多かった。
図表 3-99 先発医薬品を指定する場合の特に指定している先発医薬品の剤形
(院外処方 5%以上の診療所、院外処方箋を発行している病院の医師)
(令和4年4月以降、先発医薬品を指定した経験のある場合)(複数回答)
0%

20%

40%

60%

80%

100%

68.4

内用剤

82.5

54.4

外用剤

36.3

7.0

その他

6.3

12.3

無回答

5.0

診療所n=114

病院医師n=80

図表 3-100 内用剤の内訳
(院外処方5%以上の診療所、院外処方箋を発行している病院の医師)
(「内用剤」について先発医薬品を指定した場合)(複数回答)
0%

20%

40%

60%

80%

錠剤

90.9
21.8

カプセル

96.2

34.8
26.9
27.3

OD錠
6.4

粉末
シロップ

100%

12.1

1.3
4.5

その他

1.3
0.0

無回答

0.0
0.0

診療所n=78

病院医師n=66

197

200