よむ、つかう、まなぶ。
総－５－２○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (256 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00179.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会（第542回 3／22）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
3. バイオ後続品の院外処方箋を発行している場合、薬局・薬剤師に望むこと
バイオ後続品の院外処方箋を発行している場合（62 施設）、薬局・薬剤師に望む
ことについて尋ねたところ、「患者に対して、バイオ後続品の品質や有効性、安全性
について説明を行うこと」が最も多かった（69.4％）。
図表 3-160 バイオ後続品を院外処方するにあたって薬局・薬剤師に望むこと
（バイオ後続品の院外処方箋を発行している場合、複数回答）
診療所 n=62
0%
20%
「一般名処方の調剤」または「バイオ後続品へ
の変更調剤」について、予め合意した方法で
情報提供を受けること
「一般名処方の調剤」または「バイオ後続品へ
の変更調剤」について、合意方法や頻度によ
らず情報提供を受けること
80%
100%
6.5
69.4
患者に対して、バイオ後続品の普及啓発を行
うこと
無回答
60%
17.7
患者に対して、バイオ後続品の品質や有効性、
安全性について説明を行うこと
その他
40%
9.7
1.6
8.1
252
255
バイオ後続品の院外処方箋を発行している場合（62 施設）、薬局・薬剤師に望む
ことについて尋ねたところ、「患者に対して、バイオ後続品の品質や有効性、安全性
について説明を行うこと」が最も多かった（69.4％）。
図表 3-160 バイオ後続品を院外処方するにあたって薬局・薬剤師に望むこと
（バイオ後続品の院外処方箋を発行している場合、複数回答）
診療所 n=62
0%
20%
「一般名処方の調剤」または「バイオ後続品へ
の変更調剤」について、予め合意した方法で
情報提供を受けること
「一般名処方の調剤」または「バイオ後続品へ
の変更調剤」について、合意方法や頻度によ
らず情報提供を受けること
80%
100%
6.5
69.4
患者に対して、バイオ後続品の普及啓発を行
うこと
無回答
60%
17.7
患者に対して、バイオ後続品の品質や有効性、
安全性について説明を行うこと
その他
40%
9.7
1.6
8.1
252
255