設問種類
4.後発医薬品
（バイオ後続
品を除く）へ
の対応状況

設問項目
①後発医薬品の調剤に関する考え
②後発医薬品を積極的には調剤しない場合、その理由
③前記②の選択肢のうち、最大の理由
④後発医薬品に関する不信感の有無
⑤不信感を抱いたきっかけ
⑥「変更不可」となっていない処方箋や一般名処方の処方箋があっても、後発医薬品を
積極的には調剤していない・調剤しにくい医薬品の種類
⑦後発医薬品を調剤しにくい理由
⑧後発医薬品を積極的には調剤していない・調剤しにくい医薬品の剤形
⑨前記⑧の医薬品について後発医薬品を調剤しにくい理由
⑩後発医薬品を積極的には調剤していない・調剤しにくい患者の特徴
⑪前記⑩の選択肢のうち最もあてはまるもの
⑫同一成分・同一規格の後発医薬品を複数備蓄している場合、後発医薬品の変更調剤に
おいて重視する点
⑬前記⑫の選択肢のうち最もあてはまるもの

5.バイオ後続
品への対応状
況

①バイオ医薬品が新規で処方された患者にバイオ後続品を変更調剤した経験の有無
①-1 変更調剤したことがある医薬品
②既に先行バイオ医薬品を使用している患者に先行バイオ医薬品からバイオ後続品に変
更調剤した経験の有無
②-1 変更調剤したことがある医薬品
③バイオ後続品の調剤についての取組状況
④バイオ後続品を積極的には調剤しない理由
⑤前記④の選択肢のうち最もあてはまるもの
⑥今後どのような対応が進めばバイオ後続品の使用を進めてよいか
⑦患者からバイオ後続品に関する相談を受けた経験の有無
⑧相談内容
⑨バイオ後続品について患者へ説明するにあたり、薬剤師の立場で特に必要と考える情
報
⑩前記⑨の選択肢 のうち最もあてはまるもの

6.後発医薬品
の使用にあた
っての患者の
意向確認や、
医療機関への
情報提供

①後発医薬品使用に関する患者の意向を把握・確認する手段
②後発医薬品使用に関する患者の意向を把握・確認する頻度
③後発医薬品への変更・選択において、患者の理解を最も得られやすい処方方法
④「一般名処方の調剤」または「後発医薬品への変更調剤」について、処方医に情報提
供する方法・タイミング最も望ましいもの
⑤処方医に情報提供する方法・タイミングは処方医の意向を確認しているか
⑥情報提供の頻度等について医療機関と予め合意した方法で行っているか

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