総-5-2○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (462 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00179.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第542回 3/22)《厚生労働省》 |
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④貴施設における後発医薬品の採用状況等についてお伺いします。
※金額を記入する設問では、1000円未満は切り捨て(例:10万4552円
※正確な金額がわからない場合は、概数でご記入ください。
備蓄品目数
医薬品区分
(令和4年11月1日)※注2
⇒
104,000円)
購入金額
廃棄額注3
(令和4年8月
~10月までの合計額)
(令和4年8月
~10月までの合計額)
1)調剤用医薬品
約(
)品目
約(
)円
約(
)円
2)上記1)のうち後発医薬品
約(
)品目
約(
)円
約(
)円
3)上記1)のうち先行バイオ医薬品
約(
)品目
約(
)円
約(
)円
4)上記1)のうちバイオ後続品
約(
)品目
約(
)円
約(
)円
注2: 令和4年11月1日の数値が不明の場合は、貴施設が把握している直近月の初日の数値をご記入ください。
注3: 経時変化や陳旧化した品目等による廃棄損耗金についてもご記入ください。
⑤前記④1)調剤用医薬品および④2)後発医薬品の備蓄品目数の内訳についてお伺いします。
※令和4年11月1日時点
※正確な品目数がわからない場合は、概数でご記入ください。
全医薬品
約(
約(
約(
約(
1) 内服薬
2) 外用薬
3) 注射薬
4) 合計
うち、後発医薬品
)品目
)品目
)品目
)品目
約(
約(
約(
約(
)品目
)品目
)品目
)品目
⑥後発医薬品使用割合 <新指標、数量ベース> についてお伺いします。
※令和3年8月~10月、令和4年8月~10月 ※小数点以下第 1 位まで
※(1か月間に調剤した後発医薬品について薬価基準上の規格単位ごとに数えた数量)÷(1 か月間に調剤した後発医薬
品ありの先発医薬品と後発医薬品について薬価基準上の規格単位ごとに数えた数量)×100(%)
8月
1)外来
2)入院
9月
10月
令和3年
(
.
)%
(
.
)%
(
.
)%
令和4年
(
.
)%
(
.
)%
(
.
)%
令和3年
(
.
)%
(
.
)%
(
.
)%
令和4年
(
.
)%
(
.
)%
(
.
)%
【3.は院外処方箋を発行している施設の方にお伺いします。】
※院外処方箋を発行していない施設の方は6ページの質問4.①へお進みください。
.........
3.外来診療における処方箋発行時の状況や後発医薬品の採用(バイオ後続品を除く)に関するお考えをお伺いし
ます。
【院外処方箋を発行しているすべての方にお伺いします。】
①外来患者に院外処方する場合の後発医薬品の採用状況について、最も近いものはどれですか。 ※○は1つだけ
1. 後発医薬品を積極的に採用
2. 薬の種類によって、後発医薬品を積極的に採用
3. 患者によって、後発医薬品を積極的に採用
4. 後発医薬品を積極的には採用していない
【前記①で選択肢1~3(積極的に採用することがある)を選択した方にお伺いします。】
①-1 施設として後発医薬品を積極的に採用する場合、その理由は何ですか。 ※あてはまる番号すべてに○
1. 患者が後発医薬品の使用を希望するから
2. 患者の経済的負担が軽減できるから
3. 飲みやすさなど製剤に工夫がみられるから
4. 診療報酬上の評価があるから
5. 経営上のメリットがあるから
6. 医療費削減につながるから
7. 国が後発医薬品の使用促進を図っているから
8. 保険薬局が信頼できるから
9. その他(具体的に:
)
4
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