総-5-2○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (248 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00179.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第542回 3/22)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
バイオ後続品・先行バイオ医薬品の処方対象となる患者の有無については、「い
る」が 51.8%、「いない」が 35.5%であった。
図表 3-148 バイオ後続品・先行バイオ医薬品の対象となる患者の有無
病院医師n=301
0%
20%
40%
60%
51.8
いる
80%
100%
35.5
いない
9.3
わからない
3.3
無回答
図表 3-149 バイオ後続品・先行バイオ医薬品の対象となる患者の有無(内科担当医師)
0%
20%
40%
内科n=161
60%
80%
64.0
100%
27.3
腎臓内科n=10
90.0
血液内科n=8
5.6
10.0
0.0
87.5
3.1
0.0
12.5
0.0
0.0
0.0
リウマチ内科n=5
100.0
0.0
0.0
糖尿病内科n=20
85.0
消化器内科n=31
10.0 5.0
51.6
呼吸器内科n=17
41.9
58.8
循環器内科n=42
29.4
45.2
内科の詳細に該当なしn=37
7.1 4.8
18.9
いない
わからない
3.2
5.9 5.9
42.9
70.3
いる
3.2
0.0
8.1
2.7
無回答
244
247