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別紙1○先進医療Bに係る新規技術の科学的評価等について (24 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00069.html |
出典情報 | 先進医療会議(第131回 4/10)《厚生労働省》 |
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3
食道
癌
4
食道
癌
5 胃癌
6 胃癌
7 胃癌
川田ら, 日気
食会報*3
Kubota.Y,
Turk J
Gastro*4
Sagawa.T, Gut5
Kitamura.T,
GIE*6
Ahn JY, Surg
Endosc7
2014
2020
2003
2006
2013
8 胃癌
Jun SJ, Surg
Endosc8
2013
9 胃癌
Lee DH,
Korean J
Gastroenterol9
2017
1
胃癌
0
Kim.B,
Medicine10
2018
0.929
局所遺残再発 5 例(詳細不明)
(65/70)
局所遺残再発 2 病変に対して再
0.975
45 (81)
度 APC 療法を施行し、36 ヶ月再
(79/81)
発なし
6 ヶ月後に局所再発病変に対し
0.96
27
て APC 療法を再度実施し局所制
(26/27)
御。39 ヶ月再発所見なし
0.90
局所遺残再発の 4 例はいずれも
40
(36/40) cT1b(SM)
0.789 局所遺残再発 15 例中 7 例に APC
71
(56/71) 療法を施行。(詳細不明)
4 例に対して APC 療法を実施(1
0.962
例は計 4 回)し、全例で局所遺
116
(102/10
残 再 発 な し( 観 察 期間 中 央 値
6)
36.8 ヶ月)
0.845 局所遺残再発 15 例中 6 例に APC
97
(82/97 療法を施行し、全例で再発なし。
(108)
)
(観察期間 3-27 ヶ月)
初回 APC 療法 3 ヶ月後の局所遺
0.983
59
残再発 1 例に対して、再度 APC
(58/59)
療法を施行し再発なし
70 (87)
以上
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食道
癌
4
食道
癌
5 胃癌
6 胃癌
7 胃癌
川田ら, 日気
食会報*3
Kubota.Y,
Turk J
Gastro*4
Sagawa.T, Gut5
Kitamura.T,
GIE*6
Ahn JY, Surg
Endosc7
2014
2020
2003
2006
2013
8 胃癌
Jun SJ, Surg
Endosc8
2013
9 胃癌
Lee DH,
Korean J
Gastroenterol9
2017
1
胃癌
0
Kim.B,
Medicine10
2018
0.929
局所遺残再発 5 例(詳細不明)
(65/70)
局所遺残再発 2 病変に対して再
0.975
45 (81)
度 APC 療法を施行し、36 ヶ月再
(79/81)
発なし
6 ヶ月後に局所再発病変に対し
0.96
27
て APC 療法を再度実施し局所制
(26/27)
御。39 ヶ月再発所見なし
0.90
局所遺残再発の 4 例はいずれも
40
(36/40) cT1b(SM)
0.789 局所遺残再発 15 例中 7 例に APC
71
(56/71) 療法を施行。(詳細不明)
4 例に対して APC 療法を実施(1
0.962
例は計 4 回)し、全例で局所遺
116
(102/10
残 再 発 な し( 観 察 期間 中 央 値
6)
36.8 ヶ月)
0.845 局所遺残再発 15 例中 6 例に APC
97
(82/97 療法を施行し、全例で再発なし。
(108)
)
(観察期間 3-27 ヶ月)
初回 APC 療法 3 ヶ月後の局所遺
0.983
59
残再発 1 例に対して、再度 APC
(58/59)
療法を施行し再発なし
70 (87)
以上
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