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別紙1○先進医療Bに係る新規技術の科学的評価等について (91 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00069.html
出典情報 先進医療会議(第131回 4/10)《厚生労働省》
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(患者容態急変時等)

連携の具体的内容:

医療機器の保守管理体制

要・不要

倫理委員会による審査体制
医療安全管理委員会の設置

審査開催の条件:
(臨床研究法に基づく研究のため本項の記載は不要)
要・不要
要(10 症例以上)
・不要

医療機関としての当該技術の実施症例数

※ここでの「当該技術」は「アルゴンプラズマ併用高周波凝
固焼灼を用いた消化管治療内視鏡(内視鏡的消化管止血術を含
む)を指す。」

その他(上記以外の要件、例;遺伝カウン
セリングの実施体制が必要 等)

日本消化器内視鏡学会の認定基準を満たす指導施設
Ⅲ.その他の要件

頻回の実績報告

要(

月間又は

症例までは、毎月報告)
・不要

その他(上記以外の要件)
注 1)当該技術の経験症例数について、実施者[術者]としての経験症例を求める場合には、
「実施者[術
者]として (
)例以上・不要」の欄を記載すること。
注 2)医師の資格(学会専門医等)
、経験年数、当該技術の経験年数及び当該技術の経験症例数の観点を含
む。例えば、
「経験年数○年以上の△科医師が□名以上」
。なお、医師には歯科医師も含まれる。

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