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別紙1○先進医療Bに係る新規技術の科学的評価等について (49 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00069.html |
出典情報 | 先進医療会議(第131回 4/10)《厚生労働省》 |
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(効果)
アルゴンプラズマ併用高周波凝固焼灼療法が標準治療を実施できない症例の選択肢となること
を期待し、当試験を実施計画する。
(先進医療にかかる費用)
本先進医療技術での総額は 697,753 円である。保険者負担は、306,396 円であり、被保険者負担
は、256,323 円+135,034 円=391,357 円である。
被保険者負担の内訳は、先進医療に係る費用が 256,323 円、保険外併用療養費一部負担金が
135,034 円(3 割負担)である。ただし、APC 療法にかかる費用は、各医療機関によって異なり、
約 30~40 万円となる。また、他費用(入院食事療法費、外来診察費等)が加算され、入院日数や
外来受診日数等により自己負担費用が変わる。
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アルゴンプラズマ併用高周波凝固焼灼療法が標準治療を実施できない症例の選択肢となること
を期待し、当試験を実施計画する。
(先進医療にかかる費用)
本先進医療技術での総額は 697,753 円である。保険者負担は、306,396 円であり、被保険者負担
は、256,323 円+135,034 円=391,357 円である。
被保険者負担の内訳は、先進医療に係る費用が 256,323 円、保険外併用療養費一部負担金が
135,034 円(3 割負担)である。ただし、APC 療法にかかる費用は、各医療機関によって異なり、
約 30~40 万円となる。また、他費用(入院食事療法費、外来診察費等)が加算され、入院日数や
外来受診日数等により自己負担費用が変わる。
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