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特掲診療料 (62 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
| 出典情報 | 適時調査実施要領等（6／27）《厚生労働省》 |
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聴取方法のポイント
◇ 経頸静脈的肝生検（Ｄ４１２－３）
(１) 放射線科又は消化器内科を標榜している保険医療機関である。
（
適
・
否
）
当日準備 ・常勤医師の出勤簿（直近１か月分）、経験年数及び手術の実績がわかる書類を見せてください。
(２) 以下のアからウの手術等について、合わせて50例以上（ただし、アの検査を１例以上含むこと。）を術者
として実施した経験を有する、放射線科又は消化器内科の経験を５年以上有する常勤の医師が配置され
ている。
ア 「Ｄ４１２－３」経頸静脈的肝生検
例
イ 「Ｋ６１５」血管塞栓術（頭部、胸腔、腹腔内血管等）
例
ウ 「Ｋ６６８―２」バルーン閉塞下逆行性経静脈的塞栓術
例
(３) 診療放射線技師が配置されている。
（
適
・
否
）
（
適
・
否
）
否
）
(４) 急変時等の緊急事態に対応するための体制その他当該検査を行うための体制が整備されている。
（
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
調査者（
）
調査者（
）
適
・
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９９
経頸静脈的肝生検
聴取方法のポイント
◇ 経頸静脈的肝生検（Ｄ４１２－３）
(１) 放射線科又は消化器内科を標榜している保険医療機関である。
（
適
・
否
）
当日準備 ・常勤医師の出勤簿（直近１か月分）、経験年数及び手術の実績がわかる書類を見せてください。
(２) 以下のアからウの手術等について、合わせて50例以上（ただし、アの検査を１例以上含むこと。）を術者
として実施した経験を有する、放射線科又は消化器内科の経験を５年以上有する常勤の医師が配置され
ている。
ア 「Ｄ４１２－３」経頸静脈的肝生検
例
イ 「Ｋ６１５」血管塞栓術（頭部、胸腔、腹腔内血管等）
例
ウ 「Ｋ６６８―２」バルーン閉塞下逆行性経静脈的塞栓術
例
(３) 診療放射線技師が配置されている。
（
適
・
否
）
（
適
・
否
）
否
）
(４) 急変時等の緊急事態に対応するための体制その他当該検査を行うための体制が整備されている。
（
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
調査者（
）
調査者（
）
適
・
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経頸静脈的肝生検