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01 令和7年度文部科学関係概算要求のポイント (66 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/a_menu/yosan/r01/1420668_00002.html |
出典情報 | 令和7年度文部科学省 概算要求等の発表資料一覧(8/29)《文部科学省》 |
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世界に誇る多様な文化芸術の創造・発信
令和7年度要求・要望額
(前年度予算額
559億円+事項要求
425億円)
1.グローバル展開、CBXの推進、活動環境向上等による
創造的循環の創出
2,047百万円(1,140百万円)
2.創造活動・クリエイター等育成による国際 ※一部再掲
プレゼンスの強化 23,766百万円(15,124百万円)
芸術家等の活動基盤の強化、文化芸術団体の機能強化、自律的・持続
的運営促進、デジタル基盤の強化、グローバル展開、市場の活性化等により、
継続的に資金投入され文化芸術活動が一層促進するなど、文化と経済の好
循環を実現する。
文化芸術の創造活動の推進、劇場・音楽堂等の機能強化等により、文
化芸術を通じた国家ブランド形成・経済活性化、文化的地域格差を解消し、
あらゆる人に文化芸術に触れる機会を提供する。また、才能豊かなクリエイター
等への支援の強化について経済産業省と連携して推進する。
〇文化芸術の持続的な発展のための基盤強化
〇舞台芸術等総合支援事業
10,618百万円
〇現代的課題に対応した劇場・音楽堂等の
総合的な機能強化の推進
4,432百万円
〇日本映画の創造・振興プラン
1,313百万円
〇メディア芸術の創造・発信プラン
1,014百万円
〇クリエイター等育成・文化施設
高付加価値化支援事業
5,422百万円
〇海賊版対策事業
230百万円 等
875百万円
・芸術家等の活動基盤強化
・芸術家等の尊厳ある創造環境向上促進事業
・文化芸術団体の自律的・持続的運営促進事業
〇文化芸術のグローバル展開・CBXの推進
1,172百万円
・我が国アートのグローバル展開推進事業
≪アートフェアの様子≫
・世界から人を惹きつけるグローバル拠点形成の推進事業
・未来のトップアーティスト等の国際的活動支援事業
・活字文化のグローバル展開推進事業
等
※「4.DX時代の著作権施策の推進」計上分を含む
≪アニメーション人材育成
プログラムで作成された作品≫
3. 多様な文化芸術による社会・経済的価値の醸成
13,532百万円( 10,746百万円)※一部再掲
4. 文化芸術の振興を支える基盤の機能強化
23,393百万円(20,969百万円)
障害者等の芸術活動の推進、子供たちの鑑賞・体験活動の充実、食文化の
振興、京都移転を契機とした地域文化の創造基盤の構築に取組み、これらを強
力に発信することにより、多様で活力ある社会の形成を推進する。
我が国の文化芸術の創造及び発展等の中核となり、更には文化観光の拠
点として世界に向け発信する国立文化施設の機能強化・充実を図る。
文字・活字文化の振興を含む国語施策の充実、簡素で一元的な権利処
理に必要な検索システムの整備など、DX時代に不可欠な情報基盤の充実
を図る。
〇障害者等による文化芸術活動推進事業
〇地域文化共創基盤の構築
〇文化部活動改革
・部活動の地域移行に向けた実証事業
・中学校における部活動指導員の配置支援事業
〇文化芸術による創造性豊かな子供の育成
525百万円
1,631百万円
751百万円
○国立文化施設の機能強化・整備
21,888百万円
◆独立行政法人国立美術館
・美術品のデジタル化推進とコレクション管理業務
標準化事業
・メディア芸術ナショナルセンター(仮称)の整備 など
9,833百万円
・学校における文化芸術鑑賞・体験推進事業
・伝統文化親子教室事業
・劇場・音楽堂等における子供舞台芸術鑑賞体験支援事業
◆独立行政法人日本芸術文化振興会
等
≪子供たちのバレエ鑑賞≫
※「2.舞台芸術等総合支援事業」「2.現代的課題に対応した劇場・音楽堂等の総合的な機能強化の推進」計上分を含む
・国立劇場再整備
・舞台芸術グローバル拠点事業 など
〇国語施策の充実
〇DX時代の著作権施策の推進
348百万円
535百万円 等
≪国立劇場≫
(担当:文化庁政策課等) 65
令和7年度要求・要望額
(前年度予算額
559億円+事項要求
425億円)
1.グローバル展開、CBXの推進、活動環境向上等による
創造的循環の創出
2,047百万円(1,140百万円)
2.創造活動・クリエイター等育成による国際 ※一部再掲
プレゼンスの強化 23,766百万円(15,124百万円)
芸術家等の活動基盤の強化、文化芸術団体の機能強化、自律的・持続
的運営促進、デジタル基盤の強化、グローバル展開、市場の活性化等により、
継続的に資金投入され文化芸術活動が一層促進するなど、文化と経済の好
循環を実現する。
文化芸術の創造活動の推進、劇場・音楽堂等の機能強化等により、文
化芸術を通じた国家ブランド形成・経済活性化、文化的地域格差を解消し、
あらゆる人に文化芸術に触れる機会を提供する。また、才能豊かなクリエイター
等への支援の強化について経済産業省と連携して推進する。
〇文化芸術の持続的な発展のための基盤強化
〇舞台芸術等総合支援事業
10,618百万円
〇現代的課題に対応した劇場・音楽堂等の
総合的な機能強化の推進
4,432百万円
〇日本映画の創造・振興プラン
1,313百万円
〇メディア芸術の創造・発信プラン
1,014百万円
〇クリエイター等育成・文化施設
高付加価値化支援事業
5,422百万円
〇海賊版対策事業
230百万円 等
875百万円
・芸術家等の活動基盤強化
・芸術家等の尊厳ある創造環境向上促進事業
・文化芸術団体の自律的・持続的運営促進事業
〇文化芸術のグローバル展開・CBXの推進
1,172百万円
・我が国アートのグローバル展開推進事業
≪アートフェアの様子≫
・世界から人を惹きつけるグローバル拠点形成の推進事業
・未来のトップアーティスト等の国際的活動支援事業
・活字文化のグローバル展開推進事業
等
※「4.DX時代の著作権施策の推進」計上分を含む
≪アニメーション人材育成
プログラムで作成された作品≫
3. 多様な文化芸術による社会・経済的価値の醸成
13,532百万円( 10,746百万円)※一部再掲
4. 文化芸術の振興を支える基盤の機能強化
23,393百万円(20,969百万円)
障害者等の芸術活動の推進、子供たちの鑑賞・体験活動の充実、食文化の
振興、京都移転を契機とした地域文化の創造基盤の構築に取組み、これらを強
力に発信することにより、多様で活力ある社会の形成を推進する。
我が国の文化芸術の創造及び発展等の中核となり、更には文化観光の拠
点として世界に向け発信する国立文化施設の機能強化・充実を図る。
文字・活字文化の振興を含む国語施策の充実、簡素で一元的な権利処
理に必要な検索システムの整備など、DX時代に不可欠な情報基盤の充実
を図る。
〇障害者等による文化芸術活動推進事業
〇地域文化共創基盤の構築
〇文化部活動改革
・部活動の地域移行に向けた実証事業
・中学校における部活動指導員の配置支援事業
〇文化芸術による創造性豊かな子供の育成
525百万円
1,631百万円
751百万円
○国立文化施設の機能強化・整備
21,888百万円
◆独立行政法人国立美術館
・美術品のデジタル化推進とコレクション管理業務
標準化事業
・メディア芸術ナショナルセンター(仮称)の整備 など
9,833百万円
・学校における文化芸術鑑賞・体験推進事業
・伝統文化親子教室事業
・劇場・音楽堂等における子供舞台芸術鑑賞体験支援事業
◆独立行政法人日本芸術文化振興会
等
≪子供たちのバレエ鑑賞≫
※「2.舞台芸術等総合支援事業」「2.現代的課題に対応した劇場・音楽堂等の総合的な機能強化の推進」計上分を含む
・国立劇場再整備
・舞台芸術グローバル拠点事業 など
〇国語施策の充実
〇DX時代の著作権施策の推進
348百万円
535百万円 等
≪国立劇場≫
(担当:文化庁政策課等) 65