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参考　報告書（最終版）（１）都市部、離島や中山間地域などにおける令和３年度介護報酬改定等による措置の検証、地域の実情に応じた必要な方策、サービス提供のあり方の検討に関する調査研究事業（報告書） (116 ページ)

出典

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31947.html
出典情報 社会保障審議会介護給付費分科会（第215回　3／16）《厚生労働省》

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問１②

令和４年７月以降、あなたの負担感について変化がありましたか。
実数

割合

1 負担が増えた

1

6.7%

2 負担が減った

0

0.0%

3 特に変わりなし

14

93.3%

回答対象者数

15

100%

【改定等①のみの集計】
問１②

令和４年７月以降、あなたの負担感について変化がありましたか。
実数

割合

1 負担が増えた

1

20.0%

2 負担が減った

0

0.0%

3 特に変わりなし

4

80.0%

回答対象者数

5

100%

【改定等②のみの集計】
問１②

令和４年７月以降、あなたの負担感について変化がありましたか。
実数

問１③

割合

1 負担が増えた

1

10.0%

2 負担が減った

0

0.0%

3 特に変わりなし

9

90.0%

回答対象者数

10

100%

令和４年７月以降、あなたの利用者への対応に変化がありましたか。
実数
1 変わらない

13

86.7%

2 変わったところがある

2

13.3%

15

100%

回答対象者数
問１④

割合

１－問３で「２．変わったところがある」と回答された方

具体的にどこが変わり

ましたか。（複数回答可）
実数

割合

1 利用者の状態変化について早く気がつけるようになった
0

0.0%

2 職員同士で情報共有やよりよい介護への提案ができるようになった
0
0.0%
3 利用者やその家族の話を聞く時間がもてるようになった
0
4 ケアに余裕がなくなった

2

0.0%
100.0%

5 職員同士の情報共有やよりよい介護への提案がしにくくなった
1
50.0%
6 利用者やその家族の話を聞く時間がもてなくなった

1

50.0%

7 その他

0

0.0%

回答対象者数

2

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