参考 報告書(最終版)(1)都市部、離島や中山間地域などにおける令和3年度介護報酬改定等による措置の検証、地域の実情に応じた必要な方策、サービス提供のあり方の検討に関する調査研究事業(報告書) (122 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31947.html |
出典情報 | 社会保障審議会介護給付費分科会(第215回 3/16)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
改定等①に係る措置の実施状況等についてお伺いします。
問3①
改定等①について、令和 4 年 7 月までに地域の実情により市町村が認めた場合に限り、人員及び設備に関する
基準を満たすことを要件に、登録定員を超過した場合の報酬減算を一定の期間行わないこととする措置を実施し
ましたか。(1 つに○)
1.実施した → 問3②へ
2.実施を検討したが、実施には至らなかった → 問3⑤へ
3.実施を検討中(実施には至っていない) → 問3⑥へ
4.実施していない(検討していない) → 問3⑦へ
※問3①で「1.実施した」と回答した場合
問3②
当該措置の適用状況についてお答えください。(数字を記入)
適用件数
小多機
事業所
(実事業所数)
看多機
事業所
適用期間
小多機
年
月から
年
月まで
看多機
年
月から
年
月まで
※問3①で「1.実施した」と回答した場合
問3③
当該措置の適用方法についてお答えください。(あてはまるもの全てに○)
1.条例制定(改正)を行った
2.超過減算を適用しない要件を整理の上で、事業所に通知ないし事務連絡等を行った
3.その他(自由記述)
※問3①で「1.実施した」と回答した場合
問3④
当該措置を実施した効果、影響についてお答えください。(あてはまるものそれぞれひとつに○)
①
②
③
④
1.地域の介護サービスの需要への対応
対応できるようになった
対応できなくなった
変わらない
わからない
2.利用者のニーズの変化への柔軟な対応
対応できるようになった
対応できなくなった
変わらない
わからない
3.利用者家族等からの苦情や相談
増えた
減った
変わらない
わからない
4.事業所の職員の負担感
増えた
減った
変わらない
わからない
5.提供するサービスの質
向上した
低下した
変わらない
わからない
6.経営状況
改善した
悪化した
変わらない
わからない
7.その他(自由記述)